文:服部慎一

【Quick Timez】2021年で最も読まれたニュースランキングトップ10

2021年も残すところわずかとなりましたが、Quick Timez編集部では今年最も読者の方に読まれた記事を集計。

1〜10位までのランキング形式で発表をしていきます。

スポンサーリンク
  1. 【Quick Timez】2021年で最も読まれたニュースランキング 10位〜6位
    1. 第10位(1/1配信):豆柴の大群、『レコ大』で突然ぶっ倒れる放送事故で大炎上…視聴者「史上最低の演出」「追悼処分が妥当」
    2. 第9位(6/22配信):ゆず・北川悠仁、激変した顔にファン絶句「マジで誰?顔おかしい」「病気なんじゃない?」
    3. 第8位(8/11配信):中田翔が暴行をした相手とは誰?暴力を振るわれた同僚・杉谷拳士の動画が流出か
    4. 第7位(12/24配信):みのもんた、現在の姿に視聴者絶句「ガリガリすぎて死にそう」「随分と老いて別人みたい」
    5. 第6位(8/19配信):うっせぇわのAdo、素顔が通っていた高校のインスタから判明?ネット騒然「ほぼイメージ通りや」
  2. 【Quick Timez】2021年で最も読まれたニュースランキング 5位〜1位
    1. 第5位(11/18配信):浅野ゆう子、人生最大の激太りを告白し視聴者も異変に気がつく「首がすごいことになってる」
    2. 第4位(12/21配信):本田望結、顔がパンパンとなった現在の姿に視聴者困惑「マジで紫吹淳にしか見えない」
    3. 第3位(10/28配信):水卜麻美、放送事故級の胸を強調したパツパツニットに視聴者困惑「朝から目のやり場に困る」
    4. 第2位(12/13配信):新垣結衣、激変した顔にネット驚愕「アゴ伸びすぎ!コラだよな?」「誰?崩れすぎやろ」
    5. 第1位(11/29配信):新垣結衣、久々のTV出演で激変した姿に視聴者騒然「別人じゃん」「顔変わった」

【Quick Timez】2021年で最も読まれたニュースランキング 10位〜6位

2021年、Quick Timezで最も読まれたニュースをランキング形式で発表します。

まずは、10位〜6位の記事です。

第10位(1/1配信):豆柴の大群、『レコ大』で突然ぶっ倒れる放送事故で大炎上…視聴者「史上最低の演出」「追悼処分が妥当」


昨年12月30日に放送された「第62回 輝く!日本レコード大賞」(TBS系列)に出場したアイドルグループ・「豆柴の大群」。

同グループは、同局のバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」内のオーディションから誕生した5人組女性アイドルグループとして知られていましたが、生放送中に壇上で突如として倒れるというパフォーマンスを披露。

この一部始終を見ていた視聴者から「史上最低の演出」、「受賞者に対する冒涜、失礼極まりない」などの書き込みが殺到し、年末にも関わらず大炎上をしました。

記事はこちら

第9位(6/22配信):ゆず・北川悠仁、激変した顔にファン絶句「マジで誰?顔おかしい」「病気なんじゃない?」

画像:EPA=時事

6月18日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系列)に出演をしたフォークデュオ・ゆずの北川悠仁さん。

頬がコケるほど痩せていたことから、視聴者から「顔変わるほど痩せちゃって、どしたの?」「病気とかじゃないならいいんだけど心配」などの心配の声が寄せられていました。

31日の放送のNHK「紅白歌合戦」では「虹」を披露する予定で、病気などの心配はなさそうです。

記事はこちら

第8位(8/11配信):中田翔が暴行をした相手とは誰?暴力を振るわれた同僚・杉谷拳士の動画が流出か

画像:時事

8月11日、当時、北海道日本ハムファイターズに所属していた中田翔選手が同僚の選手を暴行したという報道がされました。

相手の選手に関しても情報が錯綜しており、Quick Timezでは相手選手に関する情報をまとめています。

結果的に中田選手は日本ハムを去ることとなったため、後味の悪い騒動となってしました。

記事はこちら

第7位(12/24配信):みのもんた、現在の姿に視聴者絶句「ガリガリすぎて死にそう」「随分と老いて別人みたい」

画像:時事

12月23日に放送された「徹子の部屋」(テレビ朝日系列)に、立教大学の先輩である徳光和夫さんと共に出演をしたみのもんたさん。

しかし、痩せこけてしまったその近影に驚く視聴者も多く「私の知ってるみのもんたじゃない」などの声が溢れていました。

また、食生活について「朝からビールを2本飲む」などと話していたことも、視聴者から心配される要因となったようです。

記事はこちら

第6位(8/19配信):うっせぇわのAdo、素顔が通っていた高校のインスタから判明?ネット騒然「ほぼイメージ通りや」

2020年「うっせぇわ」という楽曲が大ヒットを記録したAdoさん。

そんなAdoさんをめぐり、ネット上の掲示板では「通っていた高校のインスタで素顔が公開されていた」という情報が投稿され、瞬く間に拡散されました。

真偽の程は不明ですか、記事では確たる証言や証拠などを検証していますので、あながち間違っていないのかもしれません。

記事はこちら

スポンサーリンク

【Quick Timez】2021年で最も読まれたニュースランキング 5位〜1位

ここからは、2021年にQuick Timezで読まれたニュースのトップ5をご紹介します。

果たして、1番読まれた記事は何だったのでしょうか?

第5位(11/18配信):浅野ゆう子、人生最大の激太りを告白し視聴者も異変に気がつく「首がすごいことになってる」

画像:時事

11月17日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に登場した浅野ゆう子さん。

新型コロナウィルスの影響で人生最大にまで体重が増加したことを打ち明け、「怖くて体重計に乗れない」、「もう服もパツパツで全部買い替えなきゃな、というところまできました」と明かしていました。

これには視聴者から「首がすごいことになってる」など、実際の浅野さんに対してのコメントが数多く書き込まれており、相当な衝撃を与えたようです。

記事はこちら

第4位(12/21配信):本田望結、顔がパンパンとなった現在の姿に視聴者困惑「マジで紫吹淳にしか見えない」

画像:時事

12月20日放送の「今だから話します キャスター大集合SP」(日本テレビ系)に出演をした本田望結さん。

大人っぽくなった様子に視聴者から「マジで紫吹淳にしか見えない」などの書き込みがネット上から寄せられていました。

紫吹さんは元宝塚女優で月組トップスターまで上り詰めた方ですので、そんな紫吹さんに似ているという本田さんは、相当美しくなったのだと思います。

記事はこちら

第3位(10/28配信):水卜麻美、放送事故級の胸を強調したパツパツニットに視聴者困惑「朝から目のやり場に困る」

画像:時事

10月27日に放送された「ZIP!」(日本テレビ系列)にて、同局の水卜麻美アナが着用していた衣装に注目が集まりました。

水卜アナは、ピタッとしたニット衣装を着用することの多いのですが、抜群のプロポーションを誇っていることから、胸が強調されてしまうのも事実であります。

しかしながら、この日の放送ではその強調具合が尋常ではなく、朝から放送に集中できなかった視聴者が多くいたようです。

記事はこちら

第2位(12/13配信):新垣結衣、激変した顔にネット驚愕「アゴ伸びすぎ!コラだよな?」「誰?崩れすぎやろ」

画像:時事

12月の中旬頃にネット上を騒がせたのが、新垣結衣さんが出演をしていたコーセー社が手掛けるメイクブランド「ESPRIQUE(エスプリーク)」が公開したWEBのオリジナルムービー。

公開自体は2021年3月21日に公開されたものですが、その動画のサムネイル画像が突如として出回ると、「顎の美すぎじゃないか?」など別人だと勘違いするネット民が後を絶ちませんでした。

記事はこちら

第1位(11/29配信):新垣結衣、久々のTV出演で激変した姿に視聴者騒然「別人じゃん」「顔変わった」

画像:時事

今年5月、シンガーソングライターで俳優の星野源さんと結婚を発表した新垣結衣さん。

11月29日に放送された「めざましテレビ」(フジテレビ系列)に出演し久々にメディアの前に姿を現したのですが、この際の新垣さんの顔が別人のようになっていました。

痩せていたこともあってネット上には「痩せた? 別人やん。大丈夫?」、「ガッキーの顔が伸びてる気がする」などのコメントが溢れかえっていました。

記事はこちら

まとめ

2021年、Quick Timezで1番読まれた記事は新垣結衣さんに関するものでした。

2位も新垣さんに関するニュースでしたので、いかに注目度が高いかが窺い知れます。

芸能界でみると、星野さんと新垣さんの結婚をはじめ、有吉弘行さん&夏目三久アナ、菅田将暉さん&小松菜奈さん、大島優子さん&林遣都さんが結婚を発表するなどビッグカップルも数多く誕生。

人気アイドルグループ・嵐からも櫻井翔さんや相葉雅紀さんが結婚を発表し、おめでたい1年となりました。

一方で、2021年は田村正和さんや千葉真一さん、細木数子さんなどの著名な方も亡くなっており、記憶に新しいところでいえば、12月18日に歌手で女優の神田沙也加さんが自ら命を絶つという何とも痛ましい事故も発生しました。

また、熊田曜子さんの泥沼不倫騒動や雨上がり決死隊の解散、V6解散、マリエさんによる枕営業告発騒動など、何かと世間を賑わせる話題も豊富だった2021年。

皆さんは、どのニュースが1番印象に残っているでしょうか?

(文:服部慎一)