文:Quick Timez 編集部

森香澄、デリケートゾーンの脱毛を告白「バチンってやられる感じ…」

森香澄
画像は公式ホームページより

21日放送「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系列)にフリーアナウンサーの森香澄さんが出演。

「輪ゴムでパッチンされるように痛い」とデリケートゾーンの脱毛をしたときの体験談を話しました。

また、独特のドラマ鑑賞法や女優業に対する意欲についても語っていました。

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森香澄、デリケートゾーンの脱毛を告白

20日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系列)では、ひとり暮らしを満喫している女性タレントが集結し、女性のリアルな実態を告白し合いました。

そこに登場した、元テレビ東京アナウンサーで現フリーアナウンサーの森香澄さん。

「私はまつげと眉毛と髪の毛以外の毛を全部なくしたいです、全部抜きたい」と仰天告白します。

司会を務める明石家さんまさんから「脱毛クリニックに行けば?」と冷静に愛のないツッコミを受けると、「痛いじゃないですか。1回行ったら涙が出るくらい痛かったんですよ」と弁明しました。

さんまさんから「何かに例えるとしたら?」と振られ、「全身を輪ゴムで一斉にバンッてやられたみたいな感じ」と回答。

さらに「バチン!バチン!バチン!って感じなの?」と聞かれ、「そうです、デリケートゾーンも輪ゴムでバチンってやられる感じ」とジェスチャー付きで説明しました。

スタジオにいたお笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子さんは「私、それ我慢しました!」と切り出し、「恥部をやってくれる20歳くらいのお姉さんに甘えだします」と痛みに耐え疲れ果てた結果、施術スタッフに甘えてしまうと言いスタジオからは笑いが起きました。

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独特なドラマの鑑賞方法を発表!家では演技の練習も!?

番組終盤、「ちょっと驚かれる 私のディープな趣味」というトークテーマで話を振られた森さん。

「ドラマを見るのが好きなんですけど、大体韓国ドラマって胸キュンシーンみたいなものがあって。それが本当に好きすぎて、同じシーンを20回くらい見ます」と何度も見返しては細かい仕草まで確認していると言います。

そして、「良いなと思ったら巻き戻して、”今度は手だけ見てみよう”、”今度は眉毛だけ見よう”ってまた巻き戻して」と森さん独自の楽しみ方を告白。

さらに、「しばらく楽しんだら、そのシーンで一時停止して、もし自分がされたらどういう反応をしようかなって一人で妄想します。それを30分くらいやっちゃうんで…」と、妄想をしながらドラマを楽しむため1つのドラマを見終わるのにかなりの時間がかかることを明かしました。

さんまさんから「女優さんになりたいと思わないの?」と質問されると、「やってみたいです」と即答。

「妄想の中でやり過ぎて、それを実践したことはないんですけど、家の中では1人でやってる。このトーンで好きって言ったらかわいいとか」と研究していると言います。

その場で即興演技を求められ、上目遣いで「今日、うち来る?」と男性を誘う演技を披露。

しかし、スタジオからは「あざといな~」の声。

さんまさんからも「気持ち悪いな、そんなネチっこく!俺はあっさり言ってほしい」と笑いながら突っ込まれ、「恋愛ドラマはこういう感じなんですよ~」とショックを受けた森さんでした。

(文:Quick Timez 編集部)