文:Quick Timez 編集部

櫻井翔、ジャニーズの性加害問題に言及も「キャスターとして具体的に事務所の責任に言及すべき」の声

ジャニーズ事務所
画像:時事

6月5日放送の「news zero」(日本テレビ系)に嵐の櫻井翔さんが出演。

生放送で言葉を詰まらせながら、ジャニーズの性加害問題について言及しました。

しかしながら、ネット上からは厳しい声が寄せられています。

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櫻井翔、ジャニーズの性加害問題に涙ながらに言及「許してはならない」

6月5日放送の「news zero」(日本テレビ系)に嵐の櫻井翔さんが出演。

生放送で言葉を詰まらせながら、ジャニーズの性加害問題について言及しました。

最近世を賑わしている”ジャニーズの性加害問題”。

この日、かつてジャニーズ事務所に所属しており性被害者であることを明かした、橋田康さん、カウアン・オカモトさん、二本樹顕理さんの3人が、児童虐待防止法の改正を求める約4万人分の署名を与野党6党に提出したことを受け、この日の放送で、櫻井さんは「この件について自分の言葉でお伝えできればと思います。今回の件ですが、私には二つの側面があると思います。」とコメント。

「一つは、今問題の責任が問われている事務所に所属している、ということ。もう一つは、大きな意味では自分は、被害者に見られうる立場に置かれている、ということです。私にとってこの二つの側面を踏まえますと、コメントすることは難しいと考えていました。」とジャニーズ事務所に所属をしている立場での発言が難しいことも明かしていました。

その上で、「今もまだどの立場でどうお話できるのか、難しいのですが、お伝えしたいことの一つは、臆測で傷つく人たちがいる、ということです。かつて同じジャニーズJr.として、同じ時間を共にしてきた大切な仲間の中には、すでにこの世界とは全く違うところで、新しい人生を歩んでいる人たちもたくさんいます。そういう人たちも含めてあらぬ臆測を呼び、今回の問題の対象となってしまうことは、何よりも避けなくてはいけない、避けたい。」と力強く宣言。

時より涙を見せながら「そこを考えるなかで、私自身、発言すること自体がまた臆測を呼び、広げ、無関係な人々まで傷付けることにつながるのではないか、ということを恐れています。ただ、だからこそ、ジャニーズ事務所は話したくない人の口を無理やり開かせることなく、しっかりとプライバシーを保護した上で、どのようなことが起こっていたのかを調査してほしい。そして被害を訴える方々、そして署名された皆さんの思いを重く受け止め、二度とこのような不祥事が起こらない体制を整えなければならないと思います。最後に、あらゆる性加害は許してはならないし、絶対に起こしてはならないと考えています。」と語っていました。

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視聴者からは疑問の声「そういうことじゃない」

性加害問題”について、事務所側は肯定とも否定ともつかぬような煮え切らないコメントを発表したきり、事実確認の結果や調査進捗状況に関する発表なく沈黙を貫いています。

日本テレビは、6月3日夜に人気特番「THE MUSIC DAY」の総合司会が櫻井さんであることが発表しており、問題が解決していないにもかかわらず、ジャニーズ所属のタレントを起用し続ける日本テレビへの不信感が募っているようです。

日本テレビでは、これ以外にも毎年恒例の夏の大型特番「24時間テレビ」でも、2003年以来毎年ジャニーズのタレントがメインパーソナリティーを務めていることで、 ジャニーズと日本テレビの”ズブズブ感”を不快に感じる視聴者からは「今後24時間テレビは見ない」などのクレームが殺到している模様。

また、今回の櫻井さんのコメントに対しても、「涙で謝罪とかそういう事じゃなく、キャスターとして具体的に事務所の責任に言及すべきなのでは?」などと厳しい意見が寄せられており、今回のコメント発表が本当に櫻井さんの意向なのかは定かではありませんが、今回のことで櫻井さん個人が批判の的にならないことを祈るばかりです。

(文:Quick Timez 編集部)