文:Quick Timez 編集部

板野友美「ちょっと悲しいこと」意味深投稿の理由は夫婦喧嘩?

板野友美
画像:時事

7日に自身のツイッターを更新したタレントの板野友美さん。

「ちょっと悲しいことがありました」との意味深投稿に、エールの声が届けられています。

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板野友美「ちょっと悲しいこと」意味深投稿の理由は夫婦喧嘩?

7日に自身のツイッターを更新したタレントの板野友美さん。

「今日はちょっと悲しいことがありました」と泣き顔の絵文字付きで投稿し、意味深な呟きをしました。

前後の投稿を見ても、「ちょっと悲しい事」には触れておらず「いい事もあれば、悪い事もある」と気を取り直すよう自身に言い聞かせる板野さん。

「そんな日は焼肉で回復ーーー♡ 今から実家のママパパ娘と焼肉」と綴り、実両親と愛娘と共に、元気を回復すべく食事に向かったようです。

フォロワーからは

《夫婦喧嘩?》

《何かありました?》

《食べて話して回復できますように》

《楽しい事で嫌な記憶にフタしちゃえ》

など、エールの書き込みが寄せられています。

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板野友美、不用意なSNS投稿はデメリットだらけ

今回、意味深投稿をしてフォロワーから心配された板野さん。

フォロワーからは「夫婦喧嘩」を悲しいことの原因として書き込む声が多くありましたが、板野さん自身がその後、この件に関して呟きをしていないため真相は藪の中です。

板野さんは、バラエティ番組で夫婦共演した際「夫婦喧嘩はしょっちゅう」と明かし、夫で東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手は「シーズンオフはオフじゃない。シーズン中の方が楽」とぶっちゃけ、価値観のすり合わせをしている最中。

板野さんのファンからすると、推しが悲しい思いをしていることに胸が張り裂けそうになるものですが、高橋投手や東京ヤクルトスワローズファンからすると

《プロ野球選手の妻としてもう少し自覚を持ってほしい》

《今は野球に集中させてやって》

《イチローさんや松井秀喜の妻みたく影で支えるに徹して》

など、手厳しい意見が寄せられています。

他にも三十路を超えた女性が、実両親のことを「両親」ではなく「ママパパ」と呼ぶことへの幼稚さに違和感を拭えないという書き込みも。

「ちょっと悲しいこと」が夫婦関係のことなのか、それとも全く別のことなのかはわかりませんが、板野さんは結婚するときに「精いっぱい彼をサポートできるよう精進」、「これからは1番近くで支え合い、成長し合い温かい家庭を築いていきたい」と決意表明しました。

1女の母となり、今まで以上に大人の女性としての振る舞いが求められるシーンは数多く出てくることでしょう。

失言や暴言ではありませんが「意味深投稿」は、不用意な投稿として悪評や風評が広まりやすく、もはやデメリットしかないもの。

SNSですら「諸刃の刃」です。

板野さんの信頼や信用がこれ以上損なわれないためにも、不用意な投稿は控えた方が無難でしょう。

(文:Quick Timez編集部)