14日、グラビアタレントで女優の奥山かずささんが所属事務所を通じて結婚を発表しました。
お相手について同事務所は、「お相手はかねてよりお付き合いをさせて頂いておりました会社員の方」と説明。
奥山さんの結婚相手となる旦那さんは一体誰だったのでしょうか。
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奥山かずさのプロフィール
久しぶりに！！！！
最高すぎました⚾️⚾️！！！ pic.twitter.com/46c1CFETZm
— 奥山かずさ (@okuyama_kazusa_) July 19, 2022
名前：奥山かずさ
生年月日：1994年3月10日
出身：青森県三沢市
身長：164cm
血液型：B型
職業：女優
所属：オスカープロモーション
奥山かずさ、グラビアタレント、女優。2016年9月オスカープロモーションが主催をする「第1回ミス美しい20代コンテスト」準グランプリを受賞し、芸能界デビュー。
2018年に公開された、「スーパー戦隊シリーズ」では「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」でヒロイン役を演じ、女優として大ブレイクを果たす。
宮城教育大学出身というインテリの一面もあり、宮城県仙台市に在住をしていた際にもスカウトがきっかけでモデル活動をしていた。
特技は野球とソフトボールで、野球は小学校時代から、中高ではソフトボール部に所属し部活動に打ち込んだ。
ちなみに奥山の父親は甲子園に出場をした経験がある元高校球児であると、ラジオ番組で明かしている。
奥山かずさ、結婚を発表！相手は会社員
14日、グラビアタレントで女優の奥山かずささんが結婚をしたことが、所属事務所を通じた明らかとなりました。
同社はホームページを通じて「突然のご報告となりますが、 弊社所属の奥山かずさが、入籍致しましたことをご報告させて頂きます。 お相手はかねてよりお付き合いをさせて頂いておりました会社員の方となります。 心強いパートナーを得たことで、 より一層、お仕事に精進してまいる所存でございます。」と、報告。
奥山さんも「私事で大変恐縮ではございますが、 かねてよりお付き合いをさせて頂いておりました会社員の方と、 入籍致しましたこと、ご報告させて頂きます。 お互いを支えあいながら 共にこれからの道のりを歩んでいきたいと思っております。」と、コメントをしていました。
奥山さんの結婚報告に対して、ネット上からは
《エーーーッ奥山かずさちゃんご結婚？！》
《おめでとう！！！》
《バレンタイン婚、おめでとうお幸せに〜》
《奥山かずささんも結婚なの……好きな人今年結婚するじゃん….》
《奥山かずさと結婚できるとか素晴らしいなあ》
などといった祝福のコメントが寄せられています。
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奥山かずさの結婚相手とは誰？旦那は一般の会社員？
奥山かずさの結婚相手とは誰なのでしょうか。
奥山さんは25歳までは恋愛禁止というルールのオスカープロモーションに所属をしていたこともあり、これまでに熱愛スキャンダルやスクープなどが報じられてきたことはありません。
かねてより交際をしてきたということで、25歳から28歳までのおよそ3年間交際を育んできたのでしょう。
一般の会社員ということで、名前などは公開されておりませんが、女優と結婚をできるということで、おおよそ〝一般〟の方ではないことは容易に想像できます。
基本的には、資産を持つ経営者や外資系企業のエリート社員であることが多く、弘中綾香アナウンサーが結婚した際にも「一般男性」と表現されておりましたが、資産が20億円ほどあるベンチャー企業の社長だったとのちに判明しています。
芸能界に属していなければ、いくらスペックが高くとも「一般人」と表現せざるを得ないのです。
奥山さんの結婚相手も、もしかすればこのようなハイスペックな男性なのかもしれません。
奥山かずさ、過去にはUSJの投稿をめぐり炎上
奥山さんは過去、SNS上の投稿をめぐって炎上した経験があります。
2019年、奥山さんは自身の代表作でもある「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」（通称：ルパパト）で共演をした俳優陣らと共に、大阪府にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行った際の写真をネット上にアップ。
その際に奥山さんは同テーマパーク内にある車のボンネットに登ったまま記念撮影を行うと、批判が殺到。
この車には「博物館レベルのレストア車です。どうぞ登らないで大切にしてください。」という注意書きがあるにも関わらずの行為だっただけに炎上をしてしまったのです。
これを受け当時、奥山さんは自身のTwitterで「皆様にご報告と、 ユニバーサルスタジオジャ パン様に謝罪をさせていただきます。 先日遊びに行った際に、園内でマナー違反となる行動をとってしまったこと、自身の軽率な行動を心より反省しております。 申し訳ございませんでした。 今後はこのようなことが ないように自身の行いには気をつけていきます。」と謝罪をしていました。
（文：服部慎一）
