画像:時事
21日、自身のYouTubeチャンネルを開設し、動画を初投稿した女優・長谷川京子さん。
しかし、その動画の格好があまりにも目のやり場に困るものだったことから、ネット上がざわつく事態に。
長谷川さんの格好とは、どのようなものだったのでしょうか。
長谷川京子、トンデモナイ格好でYouTubeに初登場も…「劣化しすぎじゃない?」の声
21日、自身のYouTubeチャンネルを開設し、動画を投稿した女優・長谷川京子さん。
キャミソールに、ヨガパンツという非常にラフな格好で登場した長谷川さんは、メカジキのレモンバターソースを作る様子を披露。
お洒落な照明の具合と、BGMなど趣向を凝らした演出にファンもたまらないといった様子。
自宅から撮影されたそうですが、さすが大女優というだけあり、広々として使い勝手がいいキッチンを所有している模様。
慣れた手つきで料理を進めていくその姿に、女優としてではなく主婦としての一面も覗かせました。
しかし、視聴者が注目したのはそのラフな格好や料理の内容というよりか、長谷川さんの外見。
《しばらく見ない間に、こんなにおばさんに?》
《なんか違うな〜》
《本当にハセキョー(長谷川さんの愛称)ですか?劣化しすぎじゃない?》
《なんでこんなに変わっちゃったの?》
など、外見や容姿が激変したという指摘が相次ぎ、ざわつく事態になっています。
長谷川京子、劣化して見えるのは照明のせい?
自身のYouTubeを公開するも、評価がはっきりと分かれてしまった長谷川京子さん。
中には、「綺麗すぎます」や「大人の色気を感じます」というポジティブな意見も多く、ファンはこれからの動画投稿に期待を寄せている様子。
しかし、一方で顔の激変ぶりに驚きを隠せないという視聴者もいた模様。
長谷川さんの動画では、食べ物を美味しそうに見せる工夫なのか、オレンジがかった白熱灯っぽい間接照明を使用したキッチンで調理する様子が映し出されており、少々明るさが足りないようにも見受けられます。
この照明の具合により、普段見ている長谷川さんの顔よりも”老けて”見えたのかもしれません。
実際YouTubeのコメント欄にも「映像のホワイトバランスをもっと白っぽくして欲しい」という意見も寄せられるなど、視聴するデバイスによってはオレンジ色に移りすぎて、本来の長谷川さんの良さが伝わっていない可能性もあります。
動画の投稿はこれが1本目でありますから、視聴者の意見などを参考に、カメラのホワイトバランスを調整するなどして、最適な画質を追い求めていったほうが良いでしょう。
(文:服部慎一)