ゆきぽよ、短期留学から帰国も「バカンス」と猛ツッコミを受け視聴者大爆笑「ただの海外旅行」

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ゆきぽよ短期留学から帰国も「バカンス」と猛ツッコミを受け視聴者大爆笑

5月21日に放送された「ABEMA的ニュースショー」(ABEMATV)。

ギャルタレントのゆきぽよさんが出演しました。

ゆきぽよさんは同番組のコメンテーターとして着席して笑顔を浮かべていますが、同番組司会の千原ジュニアさんより「ゆきぽよは今なんでここにいるんですか？」と質問を受け、「留学を終えて帰ってきました」と報告。

2週間の短期留学だったことを明かし、透明度の高い海でゆきぽよさんがピース姿で楽しそうにしている映像がインサートされていることもあり、千原ジュニアさんは「人はそれをバカンスと呼ぶ」と盛大に突っ込みます。

スタジオは爆笑に包まれ、「ABCの歌」を歌っている授業での様子などが放送され共演者からは「それはある程度、日本で準備していくもの」とバッサリ。

視聴者やネットには

《何を2週間で学ぶの！？》

《単なる話題作り》

《2週間は、ただの海外旅行(苦笑)》

《留学?英語覚える気ないだろw》

など、失笑の書き込みが寄せられています。

ゆきぽよ、言葉通じる「日本サイコー」発言に共演者ドン引き

ゆきぽよさんは英語が全く話せない状態だったそうで、そのような中でも人に道を訪ねたり、人を道案内できるまで話せるようになったとして、一定の手応えを実感したことを振り返ります。

しかし、また行きたいかと問われ「しばらくはもういいや」と、言葉の通じる日本での良い心地の良さを痛感したコメントを述べたことで、何を学んできたのか全く伝わららず、短期留学から帰ってくるも「留学」という言葉に多くの視聴者や共演者らは疑問を抱いた様子です。

ゆきぽよさんは「英語」を学ぶために留学したものの、インスタグラムを見るとバハマのビーチでTバックのセクシーな水着で腰を振る動画や、ドレスアップした姿で家事のを楽しんでいる様子などを投稿しており、確かに遊び倒している印象しか受けません。

ゆきぽよさんは番組内で「朝8時半から夕方まで授業を受けて」と、勉学第一の留学を強くアピール。

現地の人とは日本のお菓子や歌舞伎柄のパックを配り、「私、日本から来たの！」、「パーティある？」、「パーティに連れて行って！」とお友達作りに励んだことを明かし、「そこは努力をしている」「世界中の人と交流して、安全保障につながりますね」と、物怖じしない姿勢に感心の声があがりました。

（文：Quick Timez編集部）