中村仁美、夫のさまぁ〜ず・大竹一樹の引っ越しのこだわりを暴露

画像：時事

中村仁美、チュッパチャプスの包装紙について「捨てたくなるくらい開かない」と不満を吐露

フリーアナウンサーの中村仁美さんが22日放送の「ダウンタウンDX」（読売テレビ）に出演。

チュッパチャップスの包装紙が取れないなど、不満を爆発させたシーンがありました。

息子がチュッパチャップスという飴が大好物だと言う中村さん。

中村さん的にもチュッパチャップスについては「30分くらい舐め続けるので、その時間子供たちが黙ってくれている」と重宝している様子。

ただし、1点だけ不満があるみたいで、飴の包装紙がガチガチに固められていて「なかなか取れない」と不満を吐露。

「爪を入れようにも入れにくいし外だからハサミもないから、捨てたくなるくらい開かないんですよ」と、困っている様子です。

これを受けてお笑いコンビのダウンタウン・松本人志さんはゲスト出演したお笑いコンビのメッセンジャー・黒田有さんに対して「黒田は剥かずに舐めてたよね！」とコメント。

これに黒田さんは「飴が1週間持つわ！」と強烈なツッコミを入れていました。

中村仁美、夫・さまぁ〜ず大竹の引っ越しのこだわりを暴露

コロナ禍でおうち時間が増えたことを受けて、テラスの大きな家に引っ越すことに決めた中村さん。

子供の学校のこともあって、エリアは変えずに引っ越しすることを決めたそうです。

ただし、そのエリアには広いテラスがある家がほとんどないエリア。

あるとしても相当築年数が古くて、風呂の追い焚き機能の無い家しかなかったみたいです。

中村さんは、広いテラスで追い焚き機能のある家を必死に探したところ奇跡的に1件だけ発見、「ここに住むんだ」と思っていたそう。

ただし、夫の大竹さんは「このテラスの柵の感じがちょっとな〜。このエントランスちょっとテンション上がんないな」と不満があったみたいで、その物件をわざわざキャンセルしたみたいです。

そこからまた半年間すっと探したみたいでが、結果的に大竹さんは追い焚き機能がなくかつテラスも無い家をチョイス。

この流れを受けて松本さんは「これはダウンタウンとして（大竹さんに）言うとく！」とツッコミを入れていました。

（文：Quick Timez 編集部）