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・モデルの内田理央さんが21日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ)に出演。
・番組では、内田さんが「漫画雑誌の1番裏に載っている怪しい商品を買ってしまう」と発言し、モテ薬や媚薬をつい買ってしまったことを告白しているシーンがありました。
内田理央、怪しげなモテ薬を飲み5人から告白される
モデルの内田理央さんが21日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ)に出演しました。
「怪しい買い物したことある?」というトークテーマで内田さんは「漫画雑誌の1番裏にある怪しい広告、ネット広告の商品を買ってしまう。モテる香水とかおっぱいが大きくなるクリームとかモテ薬とか」と告白。
内田さんがつい買ってしまったモテ薬について「薬は13日後から効果があるみたいで、実際に何にも生活変えてないんですけど、13日後に5人から告白されたんですよ」と、効果を体感したと明かしています。
共演者から「それ飲み薬?」と聞かれると「スポイトで3滴ずつ毎日舌に垂らす」言い、ますます怪しさに拍車がかかります。
味について「味はなく、アルコールっぽい香りがするみたいな」とぶっちゃけていました。
内田さんは「これはフィーバーかも」と思ったそうなんですが、よくよく考えた結果「自分から好きにならないといくらモテても意味がない」と思ったみたいで、これには番組MCの松本人志さんも思わず「不思議な人ですね!」とツッコんでいました。
内田理央、ついには相媚薬にも手を出す
モテ薬以外にも内田さんは怪しい商品に手を出してしまったみたいです。
先ほどのモテ薬で「自分から好きにならないと意味がない」とわかった内田さんですが「自分から好きになれなかったこそ、ここで媚薬だと思ったんですよ」と驚きの発言をします。
「媚薬って何?」と問われると「飲むタイプで青い液体でした」と答え、スタジオは爆笑に包まれます。
これには松本さんも思わず「ほんまに気いつけた方がいいよ」と心配そうにコメント。
媚薬を試した理由について内田さんは「男の子とご飯しているときに事前に媚薬を飲んでおけば、相手のことを好きになるかもしれない」と発言していました。
モテ薬や媚薬を試した時期は恋愛面で悩んでいたのかもしれませんが、怪しすぎる商品にはくれぐれも気をつけていただきたいものです。
(文:Quick Timez 編集部)