文:Quick Timez 編集部

鷲見玲奈、デート報道後に『さんま御殿』で恋愛について語るも…「パイロットの彼氏がちらつく」の声

(※画像はイメージです)

25日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系列)。

フリーアナウンサーの鷲見玲奈さんが出演しました。

鷲見アナは「コンプレックスお悩み大告白SP」企画内で、トークする場面が映し出されますが、交際期間3年とも言われているパイロットの彼氏との緊急事態宣言下でのデートが報じられ自身のインスタグラムで謝罪をしたばかり。

高まりつつあった好感度も、鷲見アナが話せば話すほどに視聴者の鬱憤はたまり、ついに爆発。

ネットに批判の嵐が吹き荒れるなどしましたが、一体、鷲見アナは番組内でどのような様子だったのでしょうか。

スポンサーリンク

『さんま御殿』、鷲見玲奈アナ出演も「パイロットの彼氏がちらつく」

25日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系列)。

フリーアナウンサーの鷲見玲奈さんが出演しました。

鷲見アナは「コンプレックスお悩み大告白SP」企画内で、記憶力が悪いのが悩みだと告白。

テレビで放送される映画を見て「一緒に見に行ったよね」と恋人に話しかけると、相手から「そうだっけ?」と返されるなど、元彼氏と行ったであろう映画を混同してしまうなど気まずい勘違いを披露します。

今までも恋人とのエピソードを隠す事なくトーク番組で披露してきた鷲見さんですが、今月15日に週刊誌にパイロットの彼氏と緊急事態宣言下でのデートが報じられたばかり。

何を話してもパイロットの彼氏が頭にちらつく視聴者からは、

《さんま御殿に鷲見玲奈出てるけど、どう思って話してたんだろうか。パイロットの彼氏居ますけどねっ!て思ってたのかな?》

《さんま御殿 でどれだけ 鷲見玲奈 がファンの絵を飾ってるとか言っても、それをパイロットの彼氏と見てると思うと…芸能人ってビジネス的に恋愛を隠したいのが分かる気がする》

《鷲見玲奈パイロットの彼氏がおるのに思わせぶりな態度はあかんよ》

《これは○月○日に収録しましたって出さないとw》

《パイロットの彼氏がチラつくわ》

など、シラケた視線を送る視聴者からの書き込みが殺到しました。

続いて、恋愛経験ゼロだと語る俳優の草野大成さんからガチでファンだと告白された鷲見アナ。

綺麗な人がタイプであると明かした草野さんは、MCの明石家さんまさんから「今日の中だと誰がいいん?」と聞かれ、出演ししている他の綺麗どころの女性陣を眼中に入れることなく、即座に鷲見アナを選びます。

鷲見アナは両手で口を覆い、頬を赤らめるなど嬉しそうな表情に。

鷲見アナのインスタグラムをフォローしている内容を聞くに、「番組のノリなどではなく本気の好きだよね」と共演者に突っ込まれます。

この告白にさんまさんは2人を結びつけようと「DMせな」など猛プッシュ。

まんざらでもなさそうな鷲見アナは、自身の絵を描くと話した草野さんに感謝を伝え、他にもファンから貰った絵は飾るなどりっぷさーびすとも取れるトークを展開。

ウソくさいトークに視聴者はあきれはて、

《鷲見、ウザ過ぎてゲロ吐きそう》

《鷲見玲奈は残念ながら、彼氏がいるんよね!草野大成君、ショックだったかね!?》

《性格悪そう自分の自慢ばっかりでつまんないし雰囲気わるくなってる。もう見たくない》

《鷲見玲奈、不倫時も煙に巻いてさ、この緊急事態の外出報道も何もなかったように出やがってさ、なんなんだよ。気分悪いわ。なんの力が働いてんだよ。こいつの出る番組のスポンサー商品は絶対買わない》

など、一気に好感度が地に落ちたと言っても過言ではない書き込みで埋め尽くされました。

スポンサーリンク

フリー転身で再スタートした鷲見アナ、好感度は上がったかに見えたが…

元々、テレビ東京の局アナだった鷲見さん。

2020年1月に同僚アナとの不倫疑惑が週刊誌に報じられ、会社員と言う観点から公式に反論できる機会がなかったため、同年3月いっぱいでテレビ東京を退職。

その後、フリーアナウンサーへと転身し女優業やセクシーなルックスを活かしたグラビアなど多方面で活躍をしています。

フリーへ転身した直後は、昨今の不倫への風当たりの厳しさもあり好感度はむしろ低かった鷲見アナ。

しかし、恵まれたルックスとは裏腹の破天荒でNGなしの「ぶっちゃけキャラ」が功を奏したのか、局アナ時代とは打って変わったキャラクターに好感度は徐々に上がりつつありました。

不倫疑惑報道という不名誉な逆風を乗り越えたかにみえた鷲見アナですが、ここにきて熱愛スキャンダル。

しかも緊急事態宣言下の東京で、時短要請の午後8時はおろか11時を過ぎるまでの飲食店デートを報じられるなど、何ともお粗末なもの。

テレ東を退職して以降、仕事運は順調だっただけに、今後の鷲見アナへの風当たりが気になります。

(文:Quick Timez編集部)