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加藤浩次、森喜朗氏擁護の空気を一喝…「100点満点」の正論をスタジオでぶちまける

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タレント

画像:時事通信フォト

先週、失言を連発した森喜朗氏が行った謝罪会見。

しかし記者とのやり取りに苛立つ森氏の様子に世論からさらなる非難の声が上がっていることを8日の「スッキリ」(日本テレビ系)が取り上げると、番組MCの加藤浩次さんがコメントを口にしました。

すると加藤さんのコメントに視聴者が反応、「確かになって思う」と賛同する視聴者が続出しています。

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加藤浩次、森喜朗氏擁護の空気を一喝

8日、先週失言を相次いで取り上げられた東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長・森喜朗氏が行った謝罪会見への街の声を「スッキリ」(日本テレビ系)が紹介、番組MCの加藤浩次さんが森氏を擁護する組織にコメントを述べました。

今月に入って自民党本部での会合やJOCの臨時評議委員会で「タレントは田んぼを走ればいい」、「女性が多い会義は長い」などと発言した森氏。

これらの発言が報道各社に取り上げられると世論は反発、特に「女性が多い会義は長い」という発言は海外メディアにも大きく取り上げられ諸外国や国内にある大使館などからも批判が巻き起こる事態に。

森氏は世界中からのバッシングを受けて急遽謝罪会見を行い発言を撤回しましたが、会見中の記者と質疑応答では「面白くしようとしている」などと苛立つ様子を見せたことによって「逆ギレ会見」とさらなる批判を招いてしまったのでした。

会見後、森氏の組織委員会会長を辞任を求める署名活動も開始され13万人の署名が集まりましたが、その一方で森氏が所属する自民党などから「森氏以外にオリンピックを推進できる人材がいない」と辞任は否定。

この日、スタジオでもニュース解説員の橋本五郎氏が「調整力があって人を支える能力が高い」、「身近な人物からの人望が厚い」と森氏の能力を評価。

その上で「進退を決めるのは森氏自身しかいない」と周囲の人物は森氏の会長辞任には反対すると指摘しました。

しかし、橋本氏の解説に耳を傾けていた加藤さんは森氏の辞任に反対する周囲へ疑問を抱いたようで「オリンピックをまとめてきた事実はある。でもその事実と今回の失言は一緒にしてはいけないと思う」と、失言は別問題で考えるべきと訴えたのでした。

そして「やってきた事実は事実でいい。それは素晴らしいことだと思います」と森氏の功績は失言によって消滅しないとしつつも、「7年間の功績があることでフワッと緩めてしまってて許してしまっている部分がある」、「でもそれダメだとJOCも厳しく言わないと国際世論が納得しませんよ」と森氏擁護を見せる周囲の組織へ声を荒げ、「日本国が女性蔑視だと思われる最悪の事態に僕はなってる」と日本のイメージ悪化を危惧しました。

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加藤浩二の発言に視聴者も支持…「まさに100点満点の回答」

森喜朗氏の謝罪会見後、非難を強める世論に対して森氏の功績を楯に批判を避けている周囲の人物に「一緒にしてはいけない」と功績と失言は別問題ということを指摘した加藤浩次さん。

この加藤さんの発言に番組を観ていた視聴者は賛同したようで、

「今まで森と森の周りにイライラしていた気持ちの正体が加藤のコメントでわかった」

「加藤さん!100点満点だよ!」

「加藤浩次のコメントに『確かに…』と何度もうなずいている」

「森の功績とか、ほかにできる人がいないとか言ってる人は恥ずかしいと思わないのかな?」

「人望が厚いからと言って何をしてもいいと思ってる人が多い。セクハラやパワハラがなくならないのはこういうことです。加藤さん、もっと言って!」

などと多数のコメントが寄せられました。

森氏の対応を巡って世論からの不満が高まっているJOCをはじめとする組織。

失言を別問題として何かしらのアクションを起こさなければ、不満が爆発する日も遠くはないのでしょう。

(文:有馬翔平)