画像：時事
29日に放送された「ミュージックステーション」（テレビ朝日系）。
ジャニーズグループのSixTONESが登場しましたが、その歌唱シーンがネット上で話題となっています。
どのようなものだったのでしょうか？
SixTONESは音痴？話題の新曲披露で酷評！
29日に放送された「ミュージックステーション」（テレビ朝日系）。
この日は「冬うたSP」と題した回で、歌手の広瀬香美さんとピアニストの清塚信也さんがVTRで登場。
二人が対談をし、選曲理由を話しながら『歌いこなせたら気持ちいい冬うたBEST10』のランキングを決めていくのですが、
実際に広瀬さんが歌唱してみたり、清塚さんが演奏をしてみたりと、非常に豪華な回でした。
また、スタジオではSixTONESが映画主題歌の「僕が僕じゃないみたいだ」を、女性ボーカルグループのLittle Glee Monsterが新曲の「VIVA」などを披露しました。
中でも話題となったのがSixTONESの歌唱シーン。
番組スタートすぐのステージだったのですが、今回は初めてダンスを封印し、スタンドマイク6本のみでの歌唱でした。
特に歌唱力に注目が集まる演出だったのですが、生放送ということもあってか本調子ではなく、「下手だ」という声が殺到してしまいました。
歌唱後のSixTONESに対する視聴者の声
この歌声を聞いた視聴者からは実際に、
≪SixTONES歌下手だな〜笑≫
≪SixTONES歌下手やん。変なクセがある分、尚更下手に聞こえる。≫
≪SixTONES下手すぎてこんなんなら踊って誤魔化してくれたほうがマシ≫
≪最初のソロ歌ってた人とよゐこ濱口に似てる子、えぐい下手すぎじゃね≫
≪ダンス封印して歌下手なのやめてほしい…≫
≪SixTONESみんな下手だけど特に松村北斗と高地下手すぎん？≫
≪SixTONES歌下手でびっくりしたんだけど。これは放送事故やろ≫
≪SixTONES、なんじゃこりゃ。悲惨なぐらい歌が下手だな。≫
といった声がネット上で多数投稿されていました。
生放送ということもあり、これまでにも数々のハプニングや放送事故の回があったミュージックステーション。
SixTONESの皆さんのこれからの活躍にも期待です。
（文：Quick Timez編集部）
