文:有馬翔平

ドラマ『半沢直樹』、スペシャルゲストの出演を匂わす『伏線』に視聴者騒然…お茶目な仕掛けに注目が集まる

堺雅人
画像:時事

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23日に最新話が放送されるドラマ「半沢直樹」(TBS系列)。

世帯平均視聴率が25%を超えるなど、ここ数年で放送されたドラマの中で圧倒的な人気を誇る同ドラマ。

しかし、ストーリーとは別にサプライズゲストの登場が、視聴者の胸を躍らせています。

最新話でも登場するスペシャルゲスト、その出演をほのめかす伏線が第4話の中にありました。

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ドラマ「半沢直樹」、あのスペシャルゲスト出演を匂わせる「伏線」が…『テロップ』が示していた本当の意味か?

23日夜に最新話が放送されるドラマ「半沢直樹」(TBS系列)。

前作の放送から7年、新型コロナウィルス感染拡大の影響で放送が延期されるなどのトラブルにも見舞われましたが、いざ放送が始まると視聴率は全て20%超えと、変わらない人気の有り様を見せつけています。

同ドラマの楽しみ方は、巨大な組織に半沢直樹が立ち向かって打ち負かす「下克上」と「勧善懲悪」のストーリーはもちろん、キャストの演技力にも注目が。

しかし、「半沢直樹」の楽しみ方はこれだけではありません。

時おり登場する、豪華すぎる端役に目を向けることも一つの楽しみになっているのです。

最新話でも、人気声優・宮野真守さんが登場することが明らかになっており、この事実を知ったファンはネット上で大騒ぎ。

ただこの宮野さんの登場、事前に匂わせるような「伏線」があったのです。

それは今月8日に放送された4話でのこと、劇中に登場する的場内閣が行った第二次組閣で、報道番組が新閣僚を伝えた場面。

半沢が見つめるテレビ画面には中継を行っている報道番組、そして新閣僚に決定した政治家がテロップで掲載されていましたが、そのテロップには声優である花江夏樹さんを想起させる名前がありました。

さらに、他の政治家の名前にはあの人気特撮「ウルトラマン」シリーズに登場した主人公たちの名前が。

では、なぜこのテロップが宮野さんが出演する事態に繋がるのでしょうか。

「『デスノート』の夜神月、『東京喰種』の月島習など個性的なキャラクターをたくさん演じてきた宮野さんですが、実はウルトラマンゼロの声を演じ、『ウルトラマン』シリーズにも名前を連ねているのです」(芸能ライター)

「声優」と「ウルトラマン」。

この2つのキーワードから宮野さんの出演を、遠回しに表現していたと考えられるのです。

真面目なストーリーの反面、製作人の「お茶目」な部分が感じられる演出。

このギャップが、「半沢直樹」の人気を支えている理由の一つなのかもしれません。

(文:有馬翔平)

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