画像:時事
19日、フリーアナウンサーの岡副麻希さんが自身のインスタグラムを更新。
美脚を披露しました。
しかし、ファンからは心配の声が寄せられているようです。
岡副麻希、インスタで生足披露もファンから心配の声「脚細すぎて心配になる」
19日、フリーアナウンサーの岡副麻希さんが自身のインスタグラムを更新。
BSフジで放送されるという「チャンピオンボーリンググランプリ」の番宣を兼ねた投稿をしました。
岡副さんは「私は謙遜ではなく本当に下手なのですが、あみだくじでプロと組ませていただくのでどうなるのかわからないのがこの番組」とつづり、見所をPR。
黒のショートパンツにピンクのポロシャツ姿というボーラーらしい格好の写真を投稿していました。
生足を披露した岡副さんでしたが、右足には傷のようなものがついていたことから、
《脚に傷が出来ちゃってる》
《え?ケガかな?傷がついてて心配です》
《スネから血が出てません?》
といった声が寄せられました。
また、あまりにも細すぎる脚だったことから、
《痩せすぎだよ〜》
《痩せすぎじゃないの?仕事のしすぎです》
《こんなにガリガリで余計に心配になるわ》
といった意見も。
寒さによって足の色が変化したという岡副さんですが、茶色のソファーと全く同じ色をしていたことから、「足の色が変わるほど寒いのは心配です」という心配の声も寄せられていました。
多忙を極めている岡副さんだからこそ、痩せすぎな状態や脚の色を心配するファンの方がいるのも無理はありません。
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岡副麻希、ボーリングの実力は?
ボーリングウエアを着用している写真を公開した岡副麻希さん。
果たしてその実力とはどのようなものなのでしょうか。
同インスタグラムの投稿においては、「昨年のセントフォースキャスターボーリングでまさかの優勝しました(プロのおかげです)」と謙虚な姿勢で優勝を報告した岡副さん。
実力は折り紙付きのようです。
そうはいうものの、昨年10月に投稿した写真では、「後ろに飛んだ記憶しかないようなボーリングでしたが、なんとか玉を投げてました」と自身のプレイについて振り返った岡副さん。
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プロによる指導のおかげで上達したのかもしれません。
(文:服部慎一)