文:有馬翔平

加藤浩次「立ち会えないんですね」新型コロナ遺族の状況を嘆き視聴者激怒…「話にならない」

加藤浩次
画像:時事通信フォト

画像:時事通信フォト

新型コロナウィルス感染拡大が続く全国で、妹2人を新型コロナで亡くした男性に取材をした様子を14日の「スッキリ」(日本テレビ系)が公開。

その放送中、番組MCの加藤浩次さんが新型コロナで身内を失っていく状況にコメントを発信しました。

しかし、その加藤さんのコメントに視聴者からは容赦のないツッコミが。

加藤さんのコメントとは一体どのようなものだったのでしょうか。

スポンサーリンク

加藤浩次、新型コロナ遺族の状況に絶句…

14日、新型コロナウィルス感染拡大が続く全国各地で、妹2人を亡くしたという高齢男性を取材した「スッキリ」(日本テレビ系)で、番組MCの加藤浩次さんが新型コロナで身内を看取る現状に言葉を失う場面がありました。

この日、番組のVTRで登場したのは山梨県に住む高齢男性。

男性は昨春、新型コロナが蔓延しはじめたころに都内に住んでいた妹2人を亡くしましたが、その当時の状況を鮮明に説明。

姉を含めて3人で同居していたところ、一番下の妹が「胸の下あたりに変な痛みがあって苦しい」と体調の異常を訴え医師から4日間の自宅待機を指示されることに。

そして一番下の妹を看病していた二番目の妹も体調を崩し、2人ともしばらくして入院しましたがその後、一番下の妹が亡くなり、じきに看病をしていた二番目の妹も亡くなりました。

男性はさらに、妹2人との最期の別れについても告白。

「火葬されるときに近くのお坊さんに頼んで、若いお坊さんにお祈りしてもらったのが私の野辺の送りです」と火葬の瞬間も立ち会えず、遺品に関しても1ヶ月以上は開けることを禁じられた上、「消毒薬品臭くてなかなか開けられなかった」と全て厳重に消毒されて送られてきたことを語りました。

新型コロナが一変させた遺族の状況に、スタジオの加藤さんは絶句。

「火葬も立ち会えないんですね」とコメントを詰まらせたのです。

またスタジオ出演していたハリセンボン・近藤春菜さんらも男性の話に耳を傾け、「自分が原因でツライ思いをする人が出てしまうかもしれない、亡くなる人が出るかもしれないという思いさえあれば、自分がどう行動すればいいのかわかる。」と主張。

加えて「だから私も今話を聞いて、改めて感染対策しっかりしないといけないと思いますし、表に出ない、自分がウィルスを持っているかもしれないと思って行動しなければならないと感じた」とコメントを口にしました。

 

スポンサーリンク

加藤浩次の発言に視聴者怒り…「話にならない」

新型コロナウィルスで身内2人を亡くした男性の話に耳を傾けた加藤浩次さん。

しかし「火葬も立ち会えないなんて」とコメントを詰まらせると、番組を観ていた視聴者が反応。

「いやだから!志村けんの時も散々立ち会えないってやってたやんか!何で今初めて聞きましたみたいな感じなの加藤浩次?本気で忘れてるんだったらそれこそ慣れすぎなんじゃないの?」

「加藤ってもの忘れ酷くなったの?志村けんさんや岡江久美子さんが亡くなった時に遺族をマスコミが囲って散々最期のこと聞いて、立ち会えないって言ってたよね。忘れてしまったの?」

「加藤浩次、その反応は話にならんぞ」

「説得力のかけらもない」

などと、厳しい声が相次ぎました。

「昨日、『我々の報道の仕方にも問題があった』と加藤さんは反省の言葉を口にしましたが、その言葉でずいぶん視聴者の好感度は上がったようです。しかし一夜明けてみると、相変わらずの政権批判や挙句の果てに遺族の状況を『知らなかった』と昨日の態度とは一変した様子に、視聴者の堪忍袋の緒が切れたことが批判につながったのだと思われます」(芸能ライター)

昨日の放送とは打って変わり、新型コロナの初歩的な情報を伝えた加藤さん。

その態度の翻り方に視聴者は違和感を抱いたようです。

(文:有馬翔平)