画像:時事
7日に放送された「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!」(フジテレビ系列)。
同番組に出演したバイオリニスト・高嶋ちさ子さんが、カラオケ店で取る行動を明らかに。
その行動に「最悪」、「一緒に行きたくない」と視聴者から批判が殺到する事態になっています。
高嶋さんがカラオケ店で取る行動とは一体?
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高嶋ちさ子、カラオケ店で「最低」な行為をしていた!「絶対一緒に行きたくない!」と批判殺到のワケとは?
7日夜に放送された「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!」(フジテレビ系列)。
この日、同番組にゲスト出演したバイオリニスト・高嶋ちさ子さんの、カラオケ店で友人に取る「ある行動」が明らかに。
その行動とは、他の人が歌っている途中で強制的に「演奏停止」をしてしまうということ。
高嶋さんは友人が歌っている最中、ワンフレーズだけ聴くと「上手いか下手かわかる」という理由で、演奏を停止してしまうのでした。
この驚きの行動にはスタジオもあ然。
再現VTRでは、大塚愛さんの「さくらんぼ」が使用されていたことから、曲中にある「もう1回」という合いの手を入れたいという不満が共演者から噴出しました。
さらに、スタジオだけでなく視聴者からも、
「これは最悪だわ」
「サイテー。一緒にカラオケ行きたくない人間」
などと、批判が殺到しました。
しかし、高嶋さんは視聴者の意見通り、このような行為を繰り返していたところ友人からカラオケに誘われなくなってしまったのだそう。
自業自得……としか言いようがありません。
カラオケで「演奏停止」を押すのはマナー違反?意外と多いという事実…
他の人が歌っている最中に、「演奏停止」ボタンを押す高嶋ちさ子さん。
そのせいで友人からカラオケに誘われなくなってしまったようですが、高嶋さんのように「演奏停止」を押す人は意外と多いのだそう。
ネット上で調査を行うと、「まだ歌ってない部分があるのに止められた」、「『終わった?』って構えてるヤツがイヤ」など停止と言っても様々なシチュエーションがあるようでした。
その他、携帯電話をいじる、いきなり割り込んで歌い始めるなど、演奏を停止される以外にも、カラオケの最中にされるとイヤな行為はたくさんありました。
現在、新型コロナウィルスの影響で、足を運びにくくなっているカラオケ。
ただ、そのおかげで気を遣わずにホッと胸をなでおろしている人も少なくはないのかもしれません。
(文:有馬翔平)