画像:時事通信フォト
13日、タレント・最上もがさんが自身のInstagramを更新。
2016年に発売した写真集のオフショットを公開しました。
写真集には掲載されなかったレアな写真の数々に、ファンは大興奮の様子。
一体どのような写真を、最上さんは掲載したのでしょうか。
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最上もが、バストと美脚があらわになったショットを公開!ファン「たまらん!」
13日に自身のInstagramを更新した、タレント・最上もがさん。
投稿した内容は、2016年に発売した2nd写真集「Poison」(小学館)のオフショット画像でした。
シンガポール出身の写真家、レスキー・リーさんが、最上さんの写真集にふさわしい舞台をとして選んだのは、東京・築地。
豊洲に移転する前の築地市場でした。
今回、最上さんが掲載した写真にも、最上さんの周囲には市場で働く職人の姿が。
オフショットといえど、独特の世界観に仕上がっています。
しかし、そんな雰囲気の中でも目が離せないのが、最上さんのスタイル。
ほど良い肉感に長い美脚、そして細い体つきからは信じられないボリュームの胸元。
写真集でも話題になった、最上さんのありとあらゆる「武器」が、オフショットでも拝むことができました。
これには、
「たまらん!」
「かわいい&セクシー!」
「めっちゃスタイルいい!憧れるなあ……」
と、ファンは大興奮している様子でした。
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最上もが、なぜ築地市場?疑問の声、続々…
最上もがさんが投稿した、写真集のオフショット。
ファンからは興奮気味のコメントが多数寄せられましたが、一方で「なんで築地?」と写真集のコンセプトを疑問に思う人も。
秘密は写真集にあります。
写真集のタイトルである「Poison」は英語で「毒」、これにフランス語の「Poisson(魚)」を合わせてダブルミーニングにしているのです。
そのため、オフショットの中には、偽物のマグロを抱える最上さんの姿も。
ただ、撮影当時は、この独特な世界観に最上さんもついていけなかったようで、「ぼくもわかんない」とコメントを寄せていました。
なぜ毒と魚にかけたのかは不明ですが、最上さんのこの上なく色っぽい姿は確かに「目に毒」かもしれません。
(文:有馬翔平)