文:有馬翔平

足立梨花「私が〇〇すれば良かったんだ…」志村けんをめぐるインスタの不吉な投稿に、ファン絶句

出典:足立梨花公式Instagram

先日、足立梨花さんが更新したInstagramのストーリー。

その中に、「不吉な言葉」が隠されていることが、明らかに。

ストーリーを見たファンからは、心配の声が上がっています。

一体、どのような言葉を、足立さんは隠したのでしょうか。

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足立梨花「私が…」不吉な言葉に戸惑うファン!

先日、女優・足立梨花さんが自身のInstagramのストーリー(24時間で消える投稿)を更新。

綺麗な桜の画像でしたが、良く目を凝らしてみると、画像の中に「ある言葉」が浮かび上がってくると、ネットを中心に注目が集まっています。

「私が死ねば良かったんだ」

「そう言ってほしいんでしょみんな」

桜の中から浮かび上がってくる2つの言葉。

実は先週25日、足立さんはTwitterに投稿した発言がきっかけで、批判が殺到する「炎上状態」にさらされていました。

炎上の原因は、「新型コロナウィルス」。

同日、お笑い芸人・志村けんさんが、新型コロナウィルス肺炎で入院していることが明らかになったばかり。

すると、「ええっと、、、とりあえず。1ヶ月以上会ってませんので大丈夫です」(原文まま)と足立さんは志村さんとの、濃厚接触を否定したのです。

これに、「自分さえよければいいのか?志村さんの心配はしないのか?」と厳しい意見が相次ぎ、炎上状態に。

そんな世間の厳しい声に晒された直後、この2つの言葉が見つかったため、ファンは、

「大丈夫かな……すごく心配だよ」

「これ、相当追いつめられているんじゃない?何もなければいいけど……」

と、足立さんの身を案じていました。

 

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足立梨花、ささやかな反撃か?過去炎上した時は…

Instagramのストーリーに不吉な言葉を隠した、足立梨花さん。

一体、どのような意図があったのでしょうか。

足立さんは、先週SNSに批判が殺到しましたが、過去にも同じように批判が集中して、SNSが炎上状態になったことがありました。

それは2018年、ロシアでワールドカップが開催されている時です。

日本対ポーランドの、トーナメント予選試合を観ていた足立さん。

トーナメントに進めるか敗退か重要な試合、その試合で日本は負けていましたが、トーナメントに進むために攻撃せず、時間をつぶす作戦にでたのです。

すると、足立さんはこの戦略に激怒、SNSに不満を書き込みました。

そしてSNSの投稿に、反論のコメントが多数寄せられると、「イヤなら私の投稿を見るな!」と反論のコメントをシャットアウト。

結果、批判のコメントだらけになり炎上状態になったのです。

過去の事例を見ると、一方的に文句を言われることに、我慢ができないと思われる足立さん。

今回の隠し文字も、足立さんのストレス解消で、ささやかな反撃なのかもしれません。

ただ、このような方法では、ファンは心配して悲しむだけです。

言いたいことがあるなら、キチンと言葉にして伝えた方がいいかもしれません。

(文:有馬翔平)