画像:時事通信フォト
真木よう子のプロフィール
名前:真木よう子(まき ようこ)
生年月日:1982年10月15日
出身:千葉県
身長:160㎝
血液型:A型
趣味:映画鑑賞
特技:ワイヤーアクション
真木よう子、女優。小学5年生の時に映画「REX 恐竜物語」で同世代の安達祐実が活躍しているのを見て、芸能界に入りたいと強く思い、応募者約1000人の中からわずか5人の合格者の内に選ばれ、俳優養成所「無名塾」に入塾。
2007年放送のドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」(フジテレビ系)でのハードなアクションが話題を呼び、注目を集める。
2014年放送の「MOZU」シリーズ(TBS系)、2019年放送の「ボイス 110緊急指令室」(日本テレビ系)などハードなアクションが求められる女性警察官の役を多くこなし、アクション女優としての地位を確立する。
2013年公開の映画「さよなら渓谷」、「そして父になる」で第37回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞をはじめキネマ旬報ベスト・テン主演女優賞、ヨコハマ映画祭主演女優賞など多くの賞を受賞。
以降、2015年公開の映画「脳内ポイズンベリー」、2018年公開の映画「孤狼の血」など多数出演。
2008年に元俳優の片山怜雄と結婚したが、2015年に離婚。一児の母である。
芸能界で一番仲が良い人物に、映画「パッチギ!」で共演した江口のり子を挙げている。