6日、お笑い芸人の宮川大輔さんがInstagaramを更新。
宮川さんが投稿したこの写真から、「外出自粛の我慢の限界か?」と噂になっています。
宮川さんは、どんな写真を投稿したのでしょうか?
宮川大輔、外出自粛に限界?意味深な絵を描き上げる!
6日、お笑い芸人の宮川大輔さんが、自身のInstagaramを更新。
宮川さんが投稿したこの写真から、「外出自粛の我慢の限界なのではないか」と、騒がれています。
この写真は、夜の繁華街で様々な風俗店が立ち並ぶなか、サラリーマンが泥酔して嘔吐する様子を描いたもの。
終電間近の都会で頻繁に目にする状態を表した絵に、ファンからは、
「宮川さんの欲望がすごい!!」
「欲が丸出しです(笑)」
と、宮川さんが書いた絵に対して、宮川さんの「夜遊び」への想いが強すぎるとのコメントが、寄せられていました。
宮川大輔の止まらない「欲求」、夜遊びは止められない?
宮川大輔さんは、なぜ外出自粛要請が出ている中、このような「夜遊び」を彷彿させる絵をかいたのでしょうか。
それは宮川さんが普段から、「夜遊び」をよくしているとことに原因があると考えられます。
2014年11月に放送された、お笑い芸人・ケンドーコバヤシさんとの「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)では、キャバクラや地方の有名のクラブで、何十万も払って遊んでいたと暴露。
当番組では、宮川さんとケンドーコバヤシさんの2人で、一晩で20人もの女性と遊んだと話しているほど。
「宮川大輔の、おさまらない欲求」
「宮川さんは、斜め上に欲求むき出しですけど大丈夫でしょうか……」
と、宮川さんの欲求の強さに、多くのコメントが寄せられています。
夜遊びに行きたいけど、外出自粛でなかなか出来ないという「葛藤」や「欲求」を、絵というツールで表現した可能性が。
外出自粛の長期化が予想される中、宮川さんの「外に遊びに行きたい」という気持ちは、痛いくらいわかります。
絵を描いてストレス発散、それもまた新しい室内での過ごし方なのかもしれません。
(文:M.K)