文:服部慎一

ワタナベマホト、激太りした現在に驚きの声!YouTubeへの復帰はあり得る?

(※画像はイメージです)

・元欅坂46のメンバーでモデルの今泉佑唯さんの婚約者として知られる、元YouTuberのワタナベマホトさん。

・自身の不祥事により表舞台から去ってから、世間の前に姿を表すことはありませんでしたが、週刊誌によって近影がリーク。

・その激太りした姿に、ネット上からは驚きの声が寄せられています。

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ワタナベマホトのプロフィール

名前:ワタナベマホト

生年月日:1992年12月8日

職業:元YouTuber

出身:大分県米水津村

ワタナベマホト、元YouTuber。2007年にサシマン名義でニコニコ動画でデビューをすると、2011年にはYouTubeチャンネル「SASHIMAN」で活動を開始。

YouTuberとしては古参で、長い活動歴を誇っていた。

2018年には「UUUM」に所属をしたものの、翌年に傷害事件を起こし無期限の活動休止を発表。

2020年に活動を再開し、翌21年には今泉佑唯との結婚を発表したものの、不祥事により同事務所を解雇され、YouTuberとしても引退を決意する。

タトゥーの愛好家としても知られており、顔の左頬にブラックライトで浮かび上がるタトゥーなど個性的なタトゥーを入れていることもで有名である。

▼ワタナベマホトさんの激太りした姿は記事最下部でご紹介

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ワタナベマホト、激太りした現在に驚きの声「えらい太ったな〜」

元欅坂46のメンバーでモデルの今泉佑唯さんと、その婚約者として知られる元YouTuberのワタナベマホトさんをめぐり、25日に写真週刊誌「FLASH」光文社がスクープを報じました。

内容は至ってシンプルで、現在の様子を捉えた2人の写真などを掲載。

ワタナベマホトさんの不祥事の経緯や今泉さんの活動歴などについて触れていました。

ワタナベマホトさんは元々、人気YouTuberとして知られていた方で、昨年1月に今泉さんとの結婚を報告。

一方で、結婚報告の翌日にはマホトさんをめぐるスキャンダルが暴露系YouTuberによって暴露されることとなり、このスキャンダルが未成年の女性に対して、性的な画像を送らせたというものでした。

詳しくはこちら→ワタナベマホト、児童ポルノの要求疑惑が大炎上…「マジで胸糞悪いなぁ」「久しぶりに吐き気のする内容」

これを受け、2ヶ月後の2021年3月に自身のTwitterにてYouTubeからの引退を報告したワタナベマホトさん。

「この度は私が起こしてしまいました事件に関して、被害に合われた方に大変な苦痛を与えてしまったこと、心よりお詫び申し上げます」と被害者に対して謝罪をしたのち、表舞台から姿を消してしまったのです。

そこからおよそ1年8ヶ月経過した現在。

同誌には、今泉さんとの間に生まれた子供を抱っこし、仲睦まじい様子で笑顔で歩くワタナベマホトさんの姿が撮影されていましたが、その近影にネット上からは

《マホト、激太りしたって噂は聞いてたけど本当だったんだ》

《マホト、太ったねぇ》

《マホト太ったとは聞いてたけど、ほんとにふっくらしてる〜〜〜!》

《太ったマホトが、オシャレした加藤純一にしか見えない》

《マホト生きてたんや笑 てか、太った?笑》

《マホトくん、元気そうで良かった。めちゃくちゃ太ったね、、、、健康的で何より》

などの声が寄せられています。

ワタナベマホトさんは同事件で結果として児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕され、略式起訴をされており、罰金50万円の略式命令が下されています。

関連記事:ワタナベマホトが引退…妻・今泉佑唯との関係に「離婚は秒読みじゃね?」の声

ワタナベマホト、YouTubeへの復帰はあり得る?

ワタナベマホトさんですが、YouTubeへの復帰はあり得るのでしょうか。

自身のスキャンダルや不祥事によって活動を自粛するケースは、芸能人初めYouTuberなどの著名人でも過去に幾度となく経験をしてきています。

その不祥事が何かによりますが、基本的には仕事に復帰することは可能で、人によっては何事もなかったかのように、また、不祥事前よりも精力的に仕事をこなすパターンもあります。

テレビタレントの場合はスポンサーの意向が絶対であるため、スポンサーがNGを出せば降板などは止むを得ず、TVへの復帰は困難を極めます。

一方で、YouTubeの場合はその敷居や垣根は低く、現に闇営業問題で活動を自粛していた宮迫博之さんは、自粛中にYouTubeチャンネルを開設し成功を収めています。

もちろん、ワタナベマホトさんの事件の場合は被害者がいるケースですので、活動再開して復帰することにより不快な思いをする方がいるのも事実。

センシティブな問題であるだけに、復帰は時期尚早というのも頷けます。

ワタナベマホトさんは今後、どのような人生を歩んでいくのでしょうか。

(文:服部慎一)