画像:時事通信フォト
23日に放送された「ノンストップ!」(フジテレビ系)。
同番組にジョイマン・高木晋哉さんが出演、新ネタを披露しました。
しかし、新ネタの感染度よりも別のところに視聴者の注目が。
「放送事故」と視聴者が騒然とした、そのワケとは?
フジ「ノンストップ!」、タレントの「社会の窓」全開!視聴者「見えてる!」と騒然とする事態に…
23日午前に放送された「ノンストップ!」(フジテレビ系)。
この日、同番組にジョイマン・高木晋哉さんが登場、新ネタを披露しました。
高木さんといえば、00年代後半に「ナナナー、ナナナー」と言うフレーズのラップコントで大ブレイク。
しかし、ブレイクしたものの長くは続かず、いわゆる「一発屋」として扱われるように。
ただ今年、新型コロナウィルスで外出自粛が始まると、コントとエクササイズを組み合わせた「ジョイササイズ」で徐々に人気を回復、同番組でもネタを披露しました。
今回、再度「ジョイササイズ」を披露した高木さん。
スタジオ出演者からは、「ちょっとした運動にいい」と称賛を浴びました。
しかし、番組を観ていた視聴者はネタとは違う、別のところに注目が。
「開いてない?」
視聴者が気づいたのは、高木さんのズボンの「チャック」、通称「社会の窓」が全開になっていること。
高木さんのスタイルは黒いチノパンのため、全開になった社会の窓からは白い「何か」がチラリと見えている状態だったのです。
これに視聴者は、
「あいてるーーーー」
「白いの見えてる!!」
「丸見えじゃん!」
と、騒然としていました。
(文:有馬翔平)