画像:時事通信フォト
15日にタレントの千秋さんが、自身のInstagramを更新しました。
千秋さんは以前、ある行動をしていたら事務所に通報されたと暴露し、話題になっています。
千秋さんは、何をしていたのでしょうか。
千秋、粗大ゴミ置き場で物色!?事務所に通報された過去…
15日にタレントの千秋さんが、自身のInstagramを更新しました。
装飾にこだわりのある千秋さんは以前、「粗大ゴミ」を拾い、修理して色を塗り、家具として再利用していました。
粗大ゴミ置き場で目ぼしいものがないか、ある日千秋さんがウロウロしていた所、それを見かけたファンから事務所に通報されたことがあると告白。
事務所から粗大ゴミ置き場に行くことを禁止された千秋さんは、現在場所を変え、リサイクルショップで目新しいものがないか探しているようです。
千秋さんは粗大ゴミ置き場や、リサイクルショップに行く理由として、
「誰かにとって『もういらなくなった物』の中から掘り出し物を探すのが大好きだから」
と話しています。
千秋、粗大ゴミをカスタマイズして家具に変身させる?
粗大ゴミ置き場で目ぼしいものがないか見定めていてるところを、千秋さんは事務所に通報されました。
千秋さんは粗大ゴミで掘り出し物を見つけ、カスタマイズし家具へと活用。
ご自身で作った家具を、千秋さんはどうしていたのでしょうか。
千秋さんはHello!CIRCUS Project(ハローサーカス)という、ハンドメイドの商品を扱う、店舗を持たない期間限定のコンセプトショップを開いています。
ハローサーカスは、日本全国で開催されており、南は沖縄、北は北海道と、ありとあらゆる場所で活動。
千秋さんは以前にも、家の雑貨を頻繁にハローサーカスに出品しているため、粗大ゴミからカスタマイズした一部をハローサーカスに出品していたと考えられます。
人から見たらゴミと思えるような物でも、一手間加えておしゃれな物として扱う千秋さん。
千秋さんは現在、リサイクルショップに通っているそうなので、今後新たなアンティークな家具が誕生するのではないでしょうか。
(文:M.K)