文:Quick Timez 編集部

深田恭子、主演ドラマでボディラインにフィットしたニットを着用し視聴者目が釘付け「最強すぎる」「そこにしか目がいかない」

深田恭子
画像:時事通信フォト

29日に放送された「18/40~ふたりなら夢も恋も~」(TBS系列)。

女優の深田恭子さんが出演しました。

肌寒い季節の設定ということもあり、上半身のボディラインにフィットしたニット姿の衣装で登場し、あらぬ妄想が爆発した視聴者が続出したようです。

スポンサーリンク

深田恭子、主演ドラマでボディラインにフィットしたニットを着用し視聴者目が釘付け「最強すぎる」「そこにしか目がいかない」

29日に放送された「18/40~ふたりなら夢も恋も~」(TBS系列)。

女優の深田恭子さんが出演しました。

同ドラマで深田さんが演じるのはもうすぐ40歳のバリキャリ。

10年間恋愛なしで仕事に集中し、これから婚活・妊活に励もうと訳あり男子と恋に落ちる成瀬瞳子役です。

今回、放送された第8話では、意中の男性との交際がスタートしデートに浮かれている様子が丁寧に描かれるも、母親の病気のため急遽、石川県金沢市にある実家に帰省するという流れ。

成瀬瞳子は冒頭では真っ青でゆるやかなニットを着用したほか、デートでもスポーティかつ爽やかな白のトップスと大人の女性らしいファッションを披露します。

しかし、番組後半ではグレーベージュで薄手のニットを着用した衣装で登場。

肌寒い季節の設定ということもあり、長袖で肌の露出はないものの、深田さんにぴったりのリブニットだったことから上半身のボディラインが露わとなり、そのバストの大きさは思わず凝視してしまうほど。

ネットには

《おいおい深キョンにニットはあかん》

《深キョンにニット着せたらそこにしか目がいかないだろ笑》

《もう本当に永遠の憧れ》

《深キョンのニットはズルい》

《深キョンのニットやばすぎるね》

《最強すぎる》

など、美ボディ際立つ衣装に反応した視聴者からの書き込みが続出しました。

スポンサーリンク

深田恭子、健在の美ボディにストーリーが頭に入らなかった視聴者

深田さんというと、10代の頃にホリプロタレントスカウトキャラバンにて2万人近い応募者の中からグランプリを受賞し芸能界入り。

「深キョン」の愛称で人気を博し、2021年の適応障害による休養以外では長年にわたり第一線で活躍し続けています。

女優業はもちろんのこと歌手デビューやパリコレでのモデルを経験したこともあるほどで、その活躍は多岐にわたっていますが、その魅力はなんといっても衰え知らずの美貌とスタイルではないでしょうか。

写真集は2023年までに通算20冊だしており、デビュー以来ほぼ年に1冊は出している計算となっています。

20冊目の写真集は2020年5月の発売となっており、その時の深田さんは撮影時36歳とアラフォーの域に達していたものの趣味がサーフィンということもあり、圧巻の健康的なスタイルを惜しげもなく披露。

「今が一番美しい!」という出版社の宣伝文句に恥じぬ納得の出来栄えとなり、発売直後は深田さんの美スタイルを絶賛する書き込みが殺到し評判を呼びました。

ビーチでヒップを突き出す女豹のポーズからは、引き締まったウエストや豊満なバストが扇情的でこそなくとも十分に実用性があるもの。

元々は太りやすい体質であると過去のインタビューで明かしていたことや、過去に少しふっくらしていた時もありましたが、トレーニングに励み、そこからすらりと伸びた脚やくびれたウエストなどのスタイルをキープし続けるのは並大抵の努力ではありません。

写真集やインスタグラムで見せる静止画の練り上げられた圧倒的なスタイルの良さは、今回のドラマ内で動いている時でも健在だったことから、視聴者の妄想は爆発。

母親を励ましその深い親子愛にほっこりするシーンでしたが、内容が頭に入ってこなかった視聴者でした。

(文:Quick Timez編集部)