画像:時事
女優の矢田亜希子さんが5日放送の「ダウンタウンDX」(読売テレビ)に出演。
1998年以来の登場となった矢田さんは、自身が出演した19歳の頃の映像が流れると「めっちゃ覚えています」など、当時を振り返りました。
また、矢田さんが自身の貯金額について「母親が管理している」とコメントしています。
矢田亜希子、19歳で浜田雅功にど突かれた時のことについて「覚えています」
女優の矢田亜希子さんが5日放送の「ダウンタウンDX」(読売テレビ)に出演。
1998年以来の登場となった矢田さんは、自身が出演した19歳の頃の映像が流れると「めっちゃ覚えています」など、当時を振り返りました。
当時の懐かしいシーンを番組内で紹介。
売れっ子で大先輩のダウンタウンに対して「セクハラですよ」と言うと、浜田さんに「しばくぞ」と言われ、どつかれるシーンが放送されました。
その時についてお笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功さんから「当時のこと覚えてます?」と聞かれると矢田さんは「覚えてます。ダウンタウンさんに初めてお会いできて、浜田さんにど突かれると売れるぞ…みたいな?」と、コメント。
するとお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志さんから「セクハラと暴力を同時に味わっていた」と強烈なツッコミを受けます。
松本さんはさらに「それでこんなに時間が経っちゃったんでしょうね」と発言し、スタジオを笑わせていました。
矢田亜希子「今でも親に管理してもらっている」
続いて、矢田さんのお金の管理ついて、トークが展開されました。
「欲しいものは買っちゃう」と言うほど、さまざまなものにお金を使う矢田さん。
しかしながら、お金の管理については「15歳から仕事しているので、当時から親が管理していて、今もそのまま」だとコメント。
これにはスタジオは騒然とします。
さらに「今まで自分がどれだけ稼いでいるのか、最近になってわかるようになった」ともコメント。
貯金額も全く知らなかったそうです。
長きに渡って芸能界で活躍している矢田さんですが、収入が最近までどれくらいあるのかわからなかったというのは意外ですよね。
今後も第一線で活躍し続けて欲しいものです。
(文:Quick Timez 編集部)