画像:時事通信フォト
24日に放送された「あざとくて何が悪いの?岩田剛典&NAOTO 指原莉乃と世界一早いクリスマス反省会SP」(テレビ朝日系列)。
MCに同局アナウンサーの弘中綾香さんが出演しました。
弘中アナは「別れる時手紙書きます」と打ち明け、ドン引きした視聴者からの書き込みが殺到しました。
弘中綾香「別れるとき手紙書きます」その場で読ませて視聴者ドン引き
24日に放送された「あざとくて何が悪いの?岩田剛典&NAOTO 指原莉乃と世界一早いクリスマス反省会SP」(テレビ朝日系列)。
MCに同局アナウンサーの弘中綾香さんが出演しました。
人気企画「あざと連ドラ」を鑑賞していたスタジオでは、「恋人との別れ方」についてのトークに移ります。
フリーアナウンサーの田中みな実さんが「弘中ちゃんみたいに手紙スタイルもありますよね」と話を振ると、弘中アナは「別れるとき手紙書きます」と、あっけらかんとした表情で打ち明け、出演者は一様に驚き。
南海キャンディーズの山里亮太さんは、手紙の内容について「どこが嫌だったかってことを(書いて伝えるの)?」と尋ねると、弘中アナは「嫌だったっていうか、これこれこういう理由で私は別れたいんですっていう」と、説明。
田中さんは「だから(その後)連絡が来ないんです。弘中ちゃんは」とフォローし、後腐れがないとしました。
三代目J SOUL BROTHERSのNAOTOさんが「何ページぐらいにわたってるんですか?」と手紙の量について質問すると、弘中アナは「2ページぐらい。なんで別れるかってことをお渡しして、これ読んでくださいってその場で読んでもらって」と平然と語りました。
衝撃の展開に、視聴者からは
《振られるなら手紙いらない》
《めんどくせー》
《相手の気持ち考えないの?》
《そこまでして自分の主張を押し付けたいのか…》
《読まされる側は屈辱的》
など、ドン引きしたようです。
女性の恋は上書き保存を地でいく弘中綾香、未練は一切残さない!!
今回、お別れする際は手紙を渡すという衝撃的事実が発覚した弘中アナ。
手紙の内容については明かさなかったものの、「別れ」が前提となっているため楽しい手紙でないことは明らかでしょう。
男性側からの意見として「次に活かすための参考資料になるならばまだ譲歩の余地はある」とした書き込みもみられましたが、「その場で読んでもらう」については議論するわけでもなく発展性が望めないことから流石に酷だという書き込みが圧倒的。
読者の皆さんは、恋愛における男女差の例えとして有名な「男性の恋は『名前を付けて保存』、女性の恋は『上書き保存』」と言う言葉を、一度は見聞きしたこともあると思います。
これは、男性は別れた恋人一人ひとりとの思い出を大切にする一方、女性は新しい恋人ができると過去の恋人との思い出を切り捨ててしまう、という傾向を指します。
弘中アナのかつての交際相手は、別れの手紙をもらったとしても大切な思い出になったのか甚だ疑問になるほどの強インパクトを与えた今回のエピソード。
交際相手へ絶縁状を叩きつけるほどの弘中アナですから、恋愛では常に強気で主導権を握り、未練など一切残さないのでしょうね。
(文:Quick Timez編集部)