YUKI、『Mステ』出演で変わらぬ美貌を披露し「オバケすぎる」「バグってる」の声

（※画像はイメージです）

30日に放送された「ミュージックステーション」（テレビ朝日系）。

JUDY AND MARYの元ボーカリスト・YUKIさんが4年振りとなる番組出演を果たしましたが、その姿がネット上で話題となっています。

どのような登場だったのでしょうか？

ソロデビュー20周年も変わらない美しさ！

30日に放送された「ミュージックステーション」（テレビ朝日系）。

この日はアイドルグループ・ラストアイドルが最新シングル『君は何キャラット？』を披露したのですが、そのパフォーマンスにお笑いコンビ・霜降り明星のせいやさんが参加していることで、ミュージックステーションに初登場したことで話題に。

他にも、シンガーソングライターのmiletさんが5月12日に公開される映画『賭ケグルイ絶体絶命ロシアンルーレット』の主題歌である『checkmate』を披露したり、アイドルグループ・ジャニーズWESTが歌手のあいみょんさんから楽曲提供を受けた最新曲『サムシング・ニュー』を披露したりと、何かと話題の絶えない放送回となっていました。

番組冒頭からSNSではミュージックステーションの放送内容についてのハッシュタグが飛び交い、各アーティストの登場が話題に。

そんな中でも、特にネット上で話題となったのが番組の最後に登場したJUDY AND MARYの元ボーカリスト・YUKIさんの登場シーン。

4年振りとなる番組出演だったそうなのですが、以前と変わらない姿や歌声で2年半ぶりの新曲となる『Baby, it’s you』を披露しました。

この歌唱シーン前後のかわいらしい姿や、VTRでソロデビュー20周年と紹介されていたことなどから、その全く変わらない美貌がネットで話題に。

JUDY AND MARY時代も含めると30年近いキャリアがあることから、驚く視聴者も多かったようです。