文:Quick Timez 編集部

鷲見玲奈アナ、ボディラインくっきりニット着用で胸を強調する理由を公表

(※画像はイメージです)

16日に放送された「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)。

ゲストでフリーアナウンサーの鷲見玲奈さんが出演したのですが、そこでのあるエピソードがネット上で話題となっています。

どのようなエピソードが話題となったのでしょうか?

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鷲見玲奈アナは“胸を強調した服”が多い?

16日に放送された「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)。

2015年から続いていた人気番組「ダウンタウンなう」が今年3月に番組終了。

同番組内の人気企画でもあった「人志松本の酒のツマミになる話」が新番組として派生し、この4月より同枠で放送され始めました。

今回は、ダウンタウン・松本人志さんの隣に座るMCにお笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也さんと柴田英嗣さんが、ゲストにはシソンヌの長谷川忍さん、フリーアナウンサーの鷲見玲奈さん、タレントの伊集院光さん、声優の木村昴さんらが登場しました。

同局の人気番組である『人志松本のすべらない話』と同じセットを用いて、各々「酒のツマミになれば何でもOK」というルールで悩み・疑問・普段言えない本音などを展開する名物企画。

伊集院さんは実際にあった師匠とのやりとりから「先輩の間違いって上手く正せる?」という悩みを、木村さんは自身の失敗を元に「仕事中に寝ちゃったことありますか?」という素朴な疑問などそれぞれ披露しました。

そんな中、特に話題となったのが鷲見さんが普段言えない悩みを打ち明けたシーン。

「皆さん衣装ってどうやって決めていますか?」と切り出した鷲見アナウンサー。

テレビ東京で勤務していた局アナ時代にピッタリとしたニットの衣装を着ることが多かったそうなのですが、これがネットなどで「胸を強調したいからだ」と言われてしまい、本人は当時悩んでいたそうです。

鷲見さんいわく、ふわっとした衣装を着ると自身の体の骨格的にどうしてもゴツく映ってしまうため、ピッタリとした衣装を着ることで“痩せ見え”を意識していたとのこと。

その後もフジテレビの女子アナウンサーが“◯◯パン”と呼ばれていることをもじって、テレビ東京では“鷲見パイ”と呼ばれていた過去を暴露するなど、胸が大きいことが悩みの種になっていることを打ち明けていました。

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視聴者からは正直な感想が…

この放送を見た一部の視聴者からは、

≪鷲見玲奈のニットはマジで最高≫

≪フジテレビのアナウンサーをもじって鷲見パイってw完全にいじられてるw≫

≪フンワリした服はゴツく映る?絶対うそだろ。自分のスタイルに自信がないと着ないだろ。≫

≪話題になるからっしょ。鷲見パイは有名。≫

≪あ~…だから女子アナってニット多いのか…乳じゃ無く、体が細く見える工夫だったのか…≫

≪鷲見玲奈をそういう目でしか見えない病気≫

≪鷲見玲奈は局アナ時代、必要以上のミニスカ履いてたり、私を見てって思ってたはず。その魂胆が分かるから、余計に嫌な感じなんだよ。≫

など、様々な意見が寄せられていました。

実際にネットなどでは「Fカップ」と噂されているナイスバディな鷲見さん。

羨ましい限りですが、本人にとってはイジられたりネットであらぬ書き込みをされたりと、コンプレックスになりうることなのかもしれませんね。

(文:Quick Timez編集部)