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加藤浩次、『スッキリ』の報道表現に猛反発「全く意味がない」

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タレント

画像:時事通信フォト

先日、文部科学省が教育に従事する教師らにSNSへ各学校の取り組みなどを投稿するよう呼びかけた「#教師のバトン」。

しかしネガティブな投稿が多発していることを30日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)が取り上げると、番組MCの加藤浩次さんが今回の報道に首を傾げるシーンがありました。

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加藤浩次、『スッキリ』の表現に反発「意味がない」

30日、教師の生の声をSNSに投稿することで教員志望の学生増加を狙った「#教師のバトン」活動を「スッキリ」(日本テレビ系)が特集。

ネガティブな投稿が相次いだという報道に、番組MCの加藤浩次さんが首を傾げるシーンがありました。

文部科学省が呼びかけた「#教師のバトン」。

教師が各学校で行われている創意工夫などをSNSに投稿し、就職活動前の学生に興味を持ってもらうことを目的として取り組みでしたが、実際開始されると「人間らしい生活も十分にできないのに人の教育なんてできない」などと創意工夫とは程遠い声が多数投稿されたのでした。

すると、趣旨から脱線した投稿を「ネガティブ」とした報道に、加藤さんは「ネガティブな意見と言うとこのハッシュタグに対してであって、現場の事実だと思うんですよ。現場の事実というのはネガティブな意見なのだろうか」と厳しい表情。

さらに「僕はこれ本当の意見だと思う。色んな意見をぶつけて現場をよくして、よくなった現場に入りたいという人が結果増えると思う」として「炎上という形になるとこういう報道になってしまって全く意味がない」と、メディアの報道に疑問を呈したのでした。

ネガティブと表現したことに反発した加藤さん。

「ネガティブ、炎上といってこれを『ハイ辞めます』じゃなくて、現場の意見をちゃんとぶつけて、ちゃんと見直して教師の現場は変わっていくんだということを見せられるのが一番いいと思うんだけどね」と、根本的な改革につながるよう訴えました。

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加藤浩次の反発に「その通り」

SNSで教育現場の実態が次々と明かされていることについて、「ネガティブ」という表現に反発した加藤浩次さん。

すると加藤さんの言葉に、教育に従事している視聴者が続々と反応。

「加藤さんの言う通りなんだわ~これはネガティブじゃないんだよ~」

「教師のバトンについて加藤さんが言ってることが真実じゃない?これはネガティブな意見なの?真実なだけでしょ」

「スッキリで取り上げてもらったのが良かった。この取り組みが教育再生へつながることを願う」

「加藤さん、イイこと言ってくれました。これは教師のネガティブなツイートではなく、現場の事実なんです。そんな中みんな頑張ってるんです」

「そうなんだよ。臭い物に蓋をするのではなく、どんどん教育の現場の実態を訴えていくのが大事だよね」

などと賛辞が相次ぎました。

これまでも休日返上しての部活動や、深夜まで続く父兄対応が問題視されてきた学校の労働環境。

しかし問題視されるだけで改善は行われておらず、加藤さんのコメント通り実態を白日の下にさらして改善していく必要があるのかもしれません。

(文:有馬翔平)