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光石研、名俳優・大杉漣さんの最期を告白…病院に駆け付けた事実に「胸に刺さった」と視聴者涙

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俳優・女優

画像:時事

昨年、NHKの連続テレビ小説でヒロインの父親役を演じ注目を浴びた俳優・光石研さんが17日の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)。

一昨年に急逝した大先輩の俳優・大杉漣さんの最期に居合わせたことを口にしました。

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光石研、名優・大杉漣さんの最期について語る

17日、昨年NHKの連続テレビ小説でヒロインの父親役を演じて注目を浴びた俳優・光石研さんが「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に登場。

俳優としての先輩で、一昨年に急逝した大杉漣さんについてコメントしました。

この日、13年前に亡くなった緒形拳さんの思い出話を披露した光石さん。

すると番組MCの黒柳徹子さんから大杉さんの話題を振られると「大好きだったですから」と、寂しそうに笑みを浮かべました。

そして「大杉さんを看取ったのもあなただと?」と大杉さんの最期に立ち会ったということに質問を投げかけられると「その時にドラマやってまして、急に体調が悪くなられて病院に駆け付けたんですけども。みんなで駆け付けて」、「もう寸前でしたね。僕らはだから中には入れず、『今奥様を呼んでる』っていう時でしたね」と、俳優仲間で病院に駆け付けたことを告白しました。

しかし「ずいぶんドキドキなさったでしょう?」という黒柳さんの言葉には、「いや、あんまりその時のことを覚えてないんですよね。どうやってあそこの病院に行ったのだとか。そういうことがなんかね」と、動揺によって記憶が曖昧になっているのだそう

「ビックリしましたよね」と、大杉さんの急逝を振り返った光石さん。

黒柳さんから「ああいう方がいらっしゃらないとドラマもつまらないですよね」と声をかけられ「はい本当に」と言葉を詰まらせました。

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大杉漣さんの最期に「泣いた」

「徹子の部屋」の放送で大杉漣さんの最期をついて明かした光石研さん。

当時、病院に駆け付けたものの同様のあまり記憶を失ってしまったことを告白すると、番組を観ていた視聴者は、

「『漣さんのことが大好き』っていう光石さんの言葉が胸に刺さった。漣さんも拳さんも会いたくてももう会えななくて、初めて目にするお姿に嬉しいのか悲しいのかわからなくなってしまった…徹子さんのおっしゃる通り光石さんにも本当にいつまでもお元気でいていただきたい」

「漣さんの話して光石さん泣いちゃうかもって見守ってたのに、私が泣いてしまったよね…」

「光石研さんがゲストで大杉漣さんの最期のお話。『あの時のことは記憶があやふあやなんです。病室にも入れなくて』的なこと言われてたけど、私もそういうこと経験ある。大変な時って記憶が飛んじゃうことあるよね。でもそれくらい大杉漣さんが亡くなったことに動揺したってことだよね…」

「光石研さん、先輩2人を亡くしたんだな…これは辛いと思うよ」

と、光石さんとともに大杉さんへ想いを馳せていました。

映画以外にもバラエティ番組に多数出演し、多くの人から愛されていた大杉さん。

急逝から2年経過した今でも、名優の早すぎる死を惜しむ人は絶えないようです。

(文:有馬翔平)