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加藤浩次、アイヌ侮辱発言に深々と陳謝も残る『違和感』…「なぜ」の声続出

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画像:時事通信フォト

先週、通常放送内でアイヌ民族を侮辱するような発言があったとして批判を受けていた「スッキリ」(日本テレビ系)。

15日の放送では冒頭に水卜麻美アナウンサーと共に、番組MCの加藤浩次さんが問題の放送について頭を下げるシーンがありました。

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加藤浩次、アイヌ民族侮辱発言を謝罪「即座に対応できなかった」

15日、先週12日の放送内でアイヌ民族を侮辱する発言があったことで波紋を広げた「スッキリ」(日本テレビ系)で、MCの加藤浩次さんをはじめ出演者らが頭を下げるシーンがありました。

先週の放送内で、アイヌ民族のドキュメンタリー映像作品を紹介した同番組。

しかし、その放送で「あ、犬」という表現が放送終了後に問題視されたのでした。

この発言について冒頭、水卜麻美アナウンサーが「日本テレビとしてアイヌの皆様、関係者の皆様へ深くお詫びを申し上げるとともに、今後再発防止に努めます」と謝罪。

また、北海道出身の加藤さんも「さらに僕自身も北海道出身でありながら、オンエアがあった時に僕自身が即座に対応できなかったこと、深くお詫びしたいと思います」と、侮辱表現を見抜けなかった落ち度に頭を下げました。

また加藤さんは「スタッフ共々しっかり理解して、若いスタッフもいます、全員でこの問題に取り組んでいく、そして理解を深めていくことを我々はしていきたいと思います」と再発防止を誓い、「今回はアイヌ民族の方々、申し訳ございませんでした」と再度謝罪の言葉を述べました。

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加藤の謝罪には納得も残る「違和感」

アイヌ民族への侮辱発言を15日の「スッキリ」放送冒頭で謝罪した加藤浩次。

発言から間を置かずに謝罪した加藤さんの言葉に、番組を観ていた視聴者は、

「歴史背景と民族の精神性の説明も入った。なぜあの言葉が侮辱になるのか歴史経緯はなかった。公共の番組ならあれが限界のなのかな?でも加藤浩次の言葉はなかなか良かった」

「水卜ちゃん泣きそう。がんばって。加藤さん顔が疲れ切っている。いっぱい話し合って今日を迎えたのが伝わります。」

「何があったのか知らなかったけど、アナウンサーだけに謝らせない加藤浩次さんの姿勢。五郎さんの説明。差別を知らない世代として、今日知れて良かったと思う」

「札幌市小樽市に住んでたら、あれが差別的なことだってわからない気がする。だって身近にアイヌの人がいないから。北海道出身なのにって加藤さんは言うけど、40年以上住んでても知らないよ。次から気をつけよう。頑張ってほしい」

「加藤が北海道出身の自分が指摘できなかったのが悪いって言ってたのは、加藤らしくて正直だなと思う」

と、好意的に受け止めた様子。

しかしその一方で、「なぜ加藤さんと水卜ちゃんに謝らせるのか」、「責任者が謝るべき」という意見が続出することに。

「もともと今回問題はスタジオではなく、放送終了間際にHulu作品を紹介する特設コーナーで起こりました。加藤さんらがその場に居合わせたわけでもないにもかかわらず、真っ先に前面に出させて謝罪させるという様子に違和感を覚えた視聴者は多かったようです」(芸能ライター)

加藤さんらの謝罪に疑問を抱く視聴者が続出した背景は、問題の当事者が不在だったということ。

他局では同様の騒動で、問題の当事者が謝罪しなかったことが今でも批判を呼んでるのだとか。

「同時間帯の『羽鳥慎一モーニングショー』でもコメンテーターの玉川徹氏が昨年虚偽発言した際、謝罪したのが局のアナウンサーだったことで多くの批判を呼びました。今でもその批判はくすぶってますし、今回の『スッキリ』も二の舞になるのかなと…やはり問題に関わった責任者が声明を出すべきだったとは思います」(同ライター)

侮辱発言に即座に対応はした「スッキリ」。

しかし、根本的に問題が解決したのかということには疑問が残ります。

(文:有馬翔平)

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