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『トリニクって何の肉?』 多額の賞金に批判の声…「不謹慎じゃないの?」「寄付してほしい」

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TV番組

画像:時事

12月22日放送の「そんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?」(テレビ朝日系)。

今回は、3時間SPの特番が組まれ、「全員がノーヒントで全問正解したら賞金総額3,000万円!」という大型の企画が放送されました。

ゲストたちがクイズに一生懸命取り組んだことで、番組は大盛り上がり。

最終的に549万円の賞金獲得となり、年末のSPにふさわしい結果となりましたが、一部の視聴者からは「こんな簡単な問題で賞金出しちゃうんだ…」「コロナで大変な人もいるのに、お金の有難み感じられない番組」など、不評の声も上がっているようです。

どのような内容だったのでしょうか。

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番組は大盛り上がりも…「トリニクって何の肉!?」の多額の賞金に視聴者からは批判の声

12月22日放送の「そんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?」(テレビ朝日系)。

平成生まれのゲストたちが、昭和生まれの出題者から「誰でも知っているような常識クイズ」を出され、回答していく当番組。

昭和生まれなら知っているような常識クイズでも、知らずに珍解答を出してしまう「平成モンスター」がいたりと、世代間のギャップなどが人気の番組ですが、今回は3時間SPの特番が組まれ「全員がノーヒントで全問正解したら賞金総額3,000万円!」という大奮発の回となりました。

正解数に応じて賞金を積み立て、最終的に獲得した賞金を山分けするという企画だったため、平成生まれの出演者達も賞金獲得のために一生懸命にクイズに取り組み、珍解答も出しつつ番組は大盛り上がり。

最終的に549万円の賞金獲得となり、年末のSPにふさわしい結果となりました。

一方で「コルクの栓を開ける」「給油ポンプを正しく使う」など、非常に簡単なクイズが多く、また昭和生まれゲストからヒントをもらいながら何とか正解している姿に、一部視聴者からは疑問の声も。

「こんなに簡単な問題で賞金出しちゃうんだ…」

「回答者の人、常識なさ過ぎてびっくりする」

「こんな馬鹿でも簡単にお金貰えて良いな」

など、批判的な感想が目立ちました。

また、

「コロナで生活に困ってる人もいるのに、不謹慎じゃないの」

「簡単なクイズで苦労せずにお金もらってるんだから、寄付して欲しい」

など、今の時勢からお金の価値について訴えるような意見も。

芸能人がクイズなどで賞金を貰う番組は以前から多くありますが、特にこの番組は平成生まれが常識クイズに答えるという趣旨なので、「若者が簡単にお金をもらっている」という印象を与えがちだったのかもしれません。

新型コロナウイルスの影響で先が見えないこの状況では、不快に感じる人も多かったようです。

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以前も炎上?ヤラセ疑惑?「トリニクって何の肉!?」の在り方に疑問を持つ声も

クイズの難易度に対し、ゲストに多額の賞金が与えられたことで一部視聴者から批判の声が上がった「トリニクって何の肉!?」。

実は以前にも、何度か番組の内容に疑問を持つ声が上がっていたようです。

番組初期では、「どうやら平成生まれは昭和の『当たり前』を『考えたことないから知らなーい!』と簡単に済ませてしまうようです」と、平成生まれを馬鹿にするようなナレーションが。

また、昭和生まれのゲストであるヒロミさんや勝俣州和さんが中心に「そんなことも知らないなんて怖い」「親から教わらなかったの?」などと、平成生まれに意見する様子が放送されたことも。

これらの「過剰な平成生まれイジリ」ととれる内容から、「昭和ハラスメントだろ」「昭和vs平成にしたいんだろうけど面白くないし不快」など、一時期ネット上では炎上したことがあるようです。

他にも、出題者の回答に「ヤラセ疑惑」が浮上したことも。

ダレノガレ明美さんが「きな粉ってそもそも何?」という問いに対して「木くず」と回答したり、東大生や京大生すら「タラコが大きくなると何になるか」というクイズに答えられないなど、視聴者的にはとても簡単なクイズにも珍解答する出演者の様子が「ヤラセくさい」と言われているようです。

一方で、人気モデルの生見愛瑠さんや平野夢来さんなど、この番組でのおバカぶりが注目され知名度を上げた出演者も多くいる様子。

若手タレントの活躍の場になっている貴重な番組なので、度が過ぎた内容は控え、これからもクイズで楽しませて欲しいものです。

(文:Quick Timez編集部)