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ダルビッシュ有「おい、ちゃうねんぞ!」新球種を開発し名前を募集も…ファンの回答にガチギレ?

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スポーツ選手

画像:EPA=時事

17日に自身のTwitter更新したメジャーリーガー・ダルビッシュ有さん。

新しい球種の呼称について、募集を行いました。

しかし、Twitter上はダルビッシュさんが思い描いたものとは別の方向にいってしまい、「おい」とダルビッシュさんが苦言を呈することに。

一体、ファンはどのような呼称を応募したのでしょうか。

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ダルビッシュ有「ちゃうねんぞ」新球種の名前を募集も…ファンの回答にガチギレ?

17日未明、メジャーリーガー・ダルビッシュ有さんが、自身のTwitterを更新。

現在開発途中の球種について、名前の募集を行いました。

ダルビッシュさんが開発しているのは、打者の手元で変化する「ツーシーム」と、高速で落ちる「スプリット」を掛け合わせたもの。

すると早速、Twitter上で応募が続々と送られてきました。

「ダルビッシュさんとツーシームで『ダルシム』」

「プリッツ」

「トゥースとかいかがでしょう?」

しかし、募集は思いのほか加熱していき、最終的に「誰が面白い命名ができるか」ということを競うような雰囲気に。

この状況にダルビッシュさんは耐えられなくなったのか「おい」と一喝、「大喜利ちゃうねんぞ」と釘を刺しました。

結局、2つの球種を掛け合わせた「スプリーム」というものを仮呼称としたダルビッシュさん。

ツーシームよりも安定して投げることができるようで、来季に使用することをほのめかしていました。

 

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日本球史に名を残す伝説の変化球…誰が命名した?

新球種の呼称を募集したダルビッシュ有さん。

結局、「スプリーム」という無難な呼称を、仮に設定しました。

野球界には「スライダー」や「フォーク」などたくさんの球種が存在していますが、中にはその選手しか投げられないという独特の球種も存在しています。

67~84年まで、大洋ホエールズ(元横浜DeNAベイスターズ)でエースとして活躍した平松政次さんが投げた「シュート」は当時、「かみそりシュート」と呼ばれ、打者から恐れられていました。

投手の利き腕方向に変化する「シュート」、平松さんの「シュート」は通常の投手よりも高速で抜群のキレが特徴。

ではこの「かみそりシュート」を誰が命名したのかというと、現読売巨人ジャイアンツの終身名誉監督である長嶋茂雄さんでした。

当時、話題にスラッガーだった長嶋さん、その長嶋さんでさえ「かみそりシュート」には歯が立たなかったといい、「かみそりシュート」と記者に漏らしたことが広く知れ渡ったと言われています。

このように、後世まで語られる可能性もある球種の呼称。

もしダルビッシュさんの開発する新球種が、世界が驚くものであればそれが後世まで伝えられるものになることは大いに考えられます。

そうであれば、球種の命名は真面目に取り組んだ方が良いのかもしれません。

(文:有馬翔平)