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アンジャ渡部建、不倫騒動直後に『エンタの神様』に出演…ファンも「これで見納めか」と悲しむ声

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お笑い芸人

画像:時事

9日に放送された「エンタの神様」(日本テレビ系列)。

同日に芸能活動自粛を表明したアンジャッシュ・渡部建さんが映ったことで、ネット上は様々な声が。

ではなぜ、活動自粛を明らかにしたにもかかわらず、渡部さんは映像を放送されてしまったのでしょうか。

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アンジャッシュ渡部、活動自粛を表明直後「エンタの神様」に出演…ファン「これで見納めか」

9日夜に放送された「エンタの神様」(日本テレビ系列)。

同日に芸能活動自粛を公表したアンジャッシュ・渡部建さんがコントが放送され、視聴者の話題をさらうことに。

この日は過去の放送を編集した特別放送、アンジャッシュからは「渡部の誕生日なのに」という、2009年に放送されたコントが選出されました。

相方である児島一哉さん扮する社長と、渡部さんが偶然にも同じ誕生日であることが原因ですれ違いを起こしていくアンジャッシュならではの内容に、視聴者からは「やっぱり面白い」とアンジャッシュのネタの精度に称賛の声が寄せられました。

そして、渡部さんの活動自粛の理由が「複数の女性との不倫」と明らかになると、「これで見納めかもしれないな」と惜しむ意見までも。

「エンタの神様」がレギュラー放送されていた2000年代前半、アンジャッシュは「爆笑オンエアバトル」(NHK)の目玉コンビ。

同番組でも「ピーポーくん」をはじめ、得意とする「勘違いコント」で実力を遺憾なく発揮してあっという間に常連となりました。

不倫とはいえ、そのネタを観ることができなくなる可能性に、ファンは肩を落とした様子でした。

 

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スキャンダルにもかかわらず再放送…なぜ?

しかし、アンジャッシュの爆笑コントが「観られなくなるかもしれない」と心配の声が上がる一方で、「なぜ活動自粛にもかかわらず再放送できた?」と、スキャンダルが原因だとわかっていて再放送したことへ疑問の声も。

これまで、過去の映像を放送するにあたって、不倫や薬物使用などスキャンダルを起こしたタレントの映像はことごとくカット、あるいはモザイク処理をされてきました。

9日の「エンタの神様」放送当時、不倫の事実は明らかにされていませんでしたが、渡部さんはハッキリと「スキャンダルによる」自粛であると公表していました。

もちろん、渡部さんの公表から放送まで時間がなかったということもあるかもしれませんが、そこには「新型コロナウィルス」による余波の可能性が。

4月、新型コロナウィルスの流行によって収録中止、延期を相次いで発表したキー局。

結果、番組放送は過去の傑作編という再放送だらけになりましたが、過去の映像を放送するにもテレビ局はピリピリしているよう。

その原因が、スキャンダルタレントの存在です。

映像に問題を起こしたタレントが出演している度、テレビ局側は製作会社へ編集を依頼、さらにタレントの所属事務所にも確認を取らなければならず、通常よりも手間がかかっているのだとか。

結果、テレビ局側に編集をする余裕がなくなり、渡部さんが出演できたとも考えられるのです。

活動自粛公表後にも、番組に出演できた渡部さん。

ただ、ファンからすれば万感の想いでコントを観ることのできる、いい機会になったのかもしれません。

(文:有馬翔平)