画像:時事通信フォト
4日に元女子サッカー選手の丸山桂里奈さんが、自身のInstagramを更新。
丸山さんは今回、冷蔵庫の食材を丸ごとぶち込んだ、オリジナルの冷やし中華の写真を投稿し、話題となりました。
丸山さんが作った冷やし中華とは、どのようなものだったのでしょうか。
丸山桂里奈、冷蔵庫の具材をぶっこみ、オリジナル冷やし中華を作成…「ジャンクすぎ」との声お
4日に元女子サッカー選手の丸山桂里奈さんが、自身のInstagramを更新。
丸山さんは2005〜2016年まで、サッカー選手として活躍されており、2011年の女子W杯の準々決勝のドイツ戦での決勝点を決めるなどの成績を収めている人物。
引退後はタレントに転身し、バラエティ番組で活躍中。
そんな丸山さんが今回、冷やし中華を作った写真を投稿しました。
丸山さんの作った冷やし中華は、みょうがやいくら、マヨネーズ、からし、キムチといった冷蔵庫にある具材をぶっこんだオリジナルのもの。
この投稿を見たファンからは、
「すげー組み合わせ」
「ジャンクすぎ…」
「ごちゃごちゃしすぎてて、気持ち悪い」
と、丸山さんのオリジナル冷やし中華に、批判的な意見も寄せられました。
冷やし中華の定番とは?丸山桂里奈はアレンジの域を超えている!?
冷蔵庫にある具材を入れ込み、丸山桂里奈さんはオリジナルの冷やし中華を作成しました。
丸山さんが作った冷やし中華が、様々なものが組み合わせすぎて、もはや冷やし中華ではないとの意見も上がっています。
冷やし中華の定義とは、そもそもどのようなものなのでしょうか。
冷やし中華の典型的な盛り付けは、肉類と夏野菜、錦糸卵をメインとし、かけ汁をかけるというもの。
それに加えて、地方や作り手によってはアレンジとして、旬の具材を取り入れをなんでもいれ、薬味としてからしやわさび、マヨネーズを加えられています。
このように、冷やし中華は作り手によって、旬の具材と薬味の選び方で、出来上がりは変わります。
丸山さんの作った冷やし中華は、いくらやみょうが、キムチなど一風変わった具材が多く、アレンジの域を超えているともいえる一品です。
冷蔵庫にある具材をふんだんに入れた、冷やし中華を作った丸山さん。
オリジナル性が出せるのが冷やし中華の面白いところです。
丸山の常軌を逸した冷やし中華は、少々やりすぎだったかもしれませんが、味が美味しければ万事O Kです。
(文:M.K)