画像:時事通信フォト
香川照之のプロフィール
名前:香川 照之(かがわ てるゆき)
生年月日:1965年12月7日
出身:東京都
身長:171㎝
血液型:AB
趣味:ボクシング観戦
特技:フランス語
香川照之、俳優、歌舞伎役者。親が俳優だったことや他にやりたいこともなかったために、「親の七光り」を利用して芸能界入り。
2004年公開の映画「赤い月」で、「第28回日本アカデミー賞」優秀助演男優賞を受賞。
以降、2005年公開の映画「北の零年」や、2006年公開の映画「ゆれる」、2007年公開の映画「キサラギ」などに出演をしており、2012年公開の映画「鍵泥棒のメソッド」では「日本アカデミー賞」優秀助演男優賞を獲得している。
ドラマでは、1989年放送の大河ドラマ「春日局」で大河ドラマ初出演。
以降、大河ドラマは「功名が辻」(2006)うあ「龍馬伝」(2010)など、計6作品への出演を果たす。
2013年放送のドラマ「半沢直樹」(TBS系)での演技が話題となり、よりいっそうの注目を集める。
ドラマや映画で悪役を演じることが多いことから、2020年実施の「悪役が上手な俳優ランキング」では2位を獲得している。
2022年、写真週刊誌が性加害について報道。
自身出演番組である「The TIME,」(TBS系列)の冒頭で視聴者や仕事の関係者に謝罪し、後に同番組の司会降板となったほか、出演する番組やCMの降板、放送中止が相次いで決定をした。