画像:時事通信フォト
23日に放送された「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系列)。
俳優の間宮祥太朗さんが出演しました。
占い師から、夜の営みに関してあんなことやそんなことを暴露された間宮さん。
思わず赤面してしまう内容に、視聴者からは大反響がありました。
一体、間宮さんは占い師から何を暴かれたのでしょうか。
間宮祥太朗、夜の営みをめぐりプロ並みのテクニックを暴かれる
23日に放送された「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系列)。
俳優の間宮祥太朗さんが出演しました。
俳優の眞栄田郷敦さんと一緒に登場した間宮さん。
眞栄田さんの恋愛模様を占っている際、「眞栄田さんを童貞タイプとするならば、間宮さんはプロタイプ、めちゃくちゃテクニシャンです」と直球で言われた間宮さん。
「自分では普通だと思っていても、手のパワーと下半身の力、持久力が凄まじい」と言われ、間宮さんは思わず席を立ち上がります。
一呼吸おいて席につくも、さらに占い師から追い討ちをかけるように「アクロバティックの星というのも出ている」と言われ、隣にいる眞栄田さんとは初対面であるにも関わらず、夜のテクニックについて暴かれ赤面して所在なさげな観念した表情。
占いはそこで終わりスタジオに戻りますが、あまりにもパンチのある占いに
《間宮祥太朗はアクロバティックなプロテクニシャンなのか。そして下半身の持久力が、、、めたくそ爆笑した》
《間宮祥太朗めちゃくちゃイケメンなのに手のパワーと下半身の力がすごいアクロバティックタイプとか普通に下ネタぶち込まれてて好きになった》
《アクロバティック笑。手のすごさと下半身持久力って確かに過ごそう》
《アクロバティック間宮って呼んで良いですか???あ、テクニシャン間宮でも良いですけど》
《間宮くんの魅力がダダ漏れ!な回でした。手と下半身の気がすごいは、笑っちゃいました(笑)》
など、爆笑の回となりました。
間宮祥太朗、イケメン俳優としての立ち位置
目鼻立ちがくっきりとしており、凛々しい顔の間宮さん。
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』(2018)で朝ドラ初出演となり、全国区の知名度となりました。
ほかにも「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」(2016)で演じた極悪人や、ドラマ「♯リモラブ〜普通の恋は邪道〜」(日本テレビ系列・2020)でのヒロインを思いつつも、ヒロインと仲良しの先輩の恋を応援するサラリーマン役を好演するなど、演技の振り幅が大きいため、華がありながらも安定感のある脇役の印象が強い方です。
さらに、安定感ばかりか万能さも際立っており、2019年7月にプロ野球の始球式を努め、芸能人最速の139キロを記録。
中学生までは野球に打ち込んでいたこともあり、投球フォームも綺麗にキマるなどプロ顔負けの球速は観客の話題を一気にかっさらいました。
同世代の俳優には、カメレオン俳優として話題作への出演が続く菅田将暉さんや、国宝級イケメンの吉沢亮さん、実力派俳優の山崎賢人など主演級の俳優が揃っており、ライバルとして切磋琢磨しています。
179センチと高身長で体格がよく、目鼻立ちがはっきりしているため大河ドラマや時代劇でも重宝される抜群の存在感に加え、演技の幅を広げようと様々な役柄にチャレンジする姿に、その成長を願ってやまないファンも多い間宮さん。
バラエティ番組とはいえ、唐突に恥ずかしい星を言い当てられ思わず天を仰いだ間宮さんですが、溢れんばかりの魅力には、占い師もつい下ネタで応戦するしかなかったのかもしれません。
(文:Quick Timez編集部)