(※画像はイメージです)
10日にグラビアアイドルの橋本ひかりさんが、Twitterを更新しました。
橋本さんが投稿した写真が、セクシーすぎる、と話題になっています。
橋本さんはどんな写真を、投稿したのでしょうか。
橋本ひかり、メイドコスプレに挑戦!「露出が多すぎて、メイド感が皆無」との声も…
10日にグラビアアイドルの橋本ひかりさんが、Twitterを更新しました。
橋本さんは、現在22歳で「日本一脱げる法学部グラドル」とうたっている、現役女子大生で法学部所属のグラビアアイドルです。
そんな橋本さんは、5月10日にメイドの服のグラビアを投稿。
5月10日は、5月を英語したMay「メイ」と、10「ド」の語呂合わせから、「メイドの日」と呼ばれており、多くのグラビアアイドルがメイドのコスプレをしています。
この投稿を見たファンからは、
「露出が多すぎて、メイド感が皆無笑」
「セクシー!でも、メイド要素がヘッドドレスだけな気がする笑」
「知らぬまに大学生継続してるじゃん笑」
と、セクシーとの称賛も多いですが、露出がすごすぎるために、メイド服と認識できないとの声も寄せられました。
橋本ひかり、自己ブランディングのためにあえて「留年」!?
メイドのコスプレをして、橋本ひかりさんは話題になりました。
橋本さんは、法学部グラビアというインテリキャラですが、学力はいかがなものなのでしょうか。
橋本さんは、Twitterのプロフィールをみると、「法学部4年(2回目)22才」と書いており、留年していることがわかります。
橋本さんはなぜ、留年してしまったのでしょうか。
1つの理由としては考えられるのが、グラビア活動のしすぎで勉学の時間が足りず、留年したの可能性。
もう1つの理由としては、橋本さんは「自ら留年」という道を進んだのではないかということ。
橋本さんは、自身を「日本一脱げる法学部グラドル」というブランディングをしており、卒業すると、「日本一脱げる法学部」という肩書きがなくなるため、あえて留年を選択したのでは、と予想する声も。
橋本さんは以前から、自身のブランディング力がすごいとの評判があります。
グラドルは、一般的に事務所に所属したり、メディアに出演することで、ファンを増やしていきます。
しかし、橋本さんは事務所に所属せず、メディアに出演することもなく、撮影会のみの活動で、Twitterを開設し、「2年」という期間で「8万人」のフォロワーを獲得。
これだけのファンをつけるのは、事務所に所属していても難しいと言われています。
橋本さんの自己ブランディングのスキルを考えると、「日本一脱げる法学部」という肩書きを守り、より多くのファンを獲得するために、留年を選んだという説は濃厚です。
橋本さんは来年以降の、大学を卒業してからの自身の活動については明記していません。
しかし、今年1年間の大学生活でより多くのファンを獲得できれば、橋本さんが別の分野で活動しても、ファンが付いてきて、ビジネスを成功させやすいのではないでしょうか。
メイドコスプレで話題になった橋本さん。
自己ブランディングのみで、着実にフォロワー数とファンの数を増やしてきています。
自分のプロデュースが上手な橋本さんであれば、今後グラビア以外の分野に仕事を展開しても、きっと成功していくでしょう。
(文:M.K)