文:Quick Timez 編集部

紅白でAdoが出場!顔出しはある?歌う曲は何?【第74回NHK紅白歌合戦2023年】

13日、大みそかに放送される「第74回NHK紅白歌合戦」(NHK)の出場歌手が発表されました。

今年は「MAN WITH A MISSION」「すとぷり」「Ado」と顔出しNGアーティストが出演するといい、その出演方法に注目が集まっています。

また、「櫻坂46」が2年ぶりに出演、「SMILE-UP.」所属グループが現状落選と、今までとは少し異なるラインナップとなりそうです。

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紅白、顔出しNGアーティストが初出場。出演方法はどうなる?

NHKは13日、大みそかに放送される「第74回NHK紅白歌合戦」(NHK)の出場歌手を発表しました。

初出場の歌手による会見がNHKホールで行われ、5匹組ロックバンド「MAN WITH A MISSION」らが登場。

「MAN WITH A MISSION」と言えば、頭はオオカミ、身体は人間という”究極の生命体”。

平成22年にデビューし、その奇抜なビジュアルと骨太なロックサウンドが国内外で人気を得て、26年には全米デビューも果たしています。

初出場には、ほかにも「顔出しNG」の歌手が目に付きます…。

白組で初出場する「すとぷり」は、動画配信サイトで活躍中の6人組エンタメアイドルユニット。

10代を中心に人気で、28年の結成以来、ライブやイベントを除いては、イラストキャラクターを用いて活動。

テレビでは、ぬいぐるみなどで顔を隠して出演しています。

紅組の「Ado」も、Adoとしては初出場。

実は昨年、映画「ONE PIECE FILM RED」の歌唱を披露していましたが、その際は演じたキャラクター「ウタ」として歌い、ウタの映像が流れていました。

ちなみに、令和3年の紅白では、メディアに出演する際はマスクを欠かさなかった「まふまふ」が顔出しでテレビ初歌唱。

2年の特別枠で出演した覆面の男性4人組グループ「GReeeeN」は、拡張現実(AR)を使った演出で登場し、話題となりました。

「MAN WITH A MISSION」「すとぷり」「Ado」これら3組は顔出しを含め、どのような形で登場するのか注目です!!!

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櫻坂46、2年ぶり紅白復活!

他にも話題となっているのが、作詞家の秋元康氏がプロデュースするアイドルグループ「櫻坂46」が2年ぶりに出場!

デビューした令和2年から2年連続で出場しましたが、昨年は残念ながら落選。

一方、同じく秋元氏が手掛ける「日向坂46」は出場を逃し、「坂道」内で明暗が分かれました。

櫻坂は平成28年に平手友梨奈さんがセンターを務めた「サイレントマジョリティー」でデビューした「欅坂46」が前身で、同年の紅白歌合戦に初出場しました。

その後も「不協和音」などのヒット曲を連発したが、令和2年に平手さんが離脱。

同年10月に「櫻坂」に改名し、12月発売のシングル「Nobody’s fault」で再スタートすると、同年大みそかの紅白にも出場しました。

順調に人気を伸ばし、昨年、ファーストアルバムを発売したが、同年の紅白出場はかなわず…。

櫻坂は、欅坂時代も含めると今年で通算7回目の紅白出場となります。

日向坂は令和元年から4年連続で紅白歌合戦に出場していました。

日向坂は平成27年に結成された欅坂の派生グループ「けやき坂46」が前身で、31年に改名し、「キュン」でシングルデビューを果たしました。

今年の紅白には、櫻坂、日向坂の「お姉さん」にあたる「乃木坂46」も9年連続9回目の出場が決定。

この3つの「坂道グループ」は令和元年から3年連続でそろって紅白に出場していたが、昨年櫻坂が外れたことで途絶えていました。

一方、秋元氏が手掛けるAKB48は、今年も落選。

AKBは通算12回出場しているが、令和2年以降は4年連続で出場を逃しています。

「SMILE-UP.」の変わりに男性K-POP台頭

今年の紅白の出場者リストに、「SMILE-UP.」(旧ジャニーズ)所属グループはありませんでした。

これまではジャニーズ枠として、5~6組の出場が当たり前になっていましたが、故ジャニー氏の性加害問題が影響を受け、今年は落選。

その代わりに、男性K-POPアイドルで新たに2組が出場を決めました。

旧ジャニーズ勢の落選理由について、番組を統括する大塚信広制作統括は「今年の活躍、世論の支持、番組の企画・演出の3点から、総合的に判断した」とした上で、「NHKの全体方針に従った」と説明。

NHKはこれまで「被害者の救済・補償と再発防止が着実に実施されるまでは、所属タレントと新規の番組契約は行わない」方針を示しています。

SMILE-UP.は今月8日に「迅速かつ適切な被害救済に全力を尽くして取り組む」として、「被害補償特設サイト」を公開しましたが、NHKは具体的な救済・補償にはまだ結びついていないと判断したとみられます。

昭和54年以来、43年連続していた旧ジャニーズ勢の出場は、現時点でゼロという結果になりました。

一方で、大塚制作統括は「(旧ジャニーズ勢への)新規の出演依頼が問題ないと確認された場合は適切に判断する」とも発言。

「(出場者一覧に)名前のないアーティストについては、引き続き交渉していく可能性もある」と含みを持たせており、今後の追加出場の有無が気になるところ。

また、旧ジャニーズ勢の枠を埋めるように台頭してきたのが男性K-POPアイドル。

今回は新たに白組から8人組グループ「Stray Kids(ストレイキッズ)」と13人組グループ「SEVENTEEN(セブンティーン)」の2組が出場決定。

大塚制作統括は「2組とも日本でドームツアーを行うほどの人気があり、国内外で結果を残している」と評価しているようです。

(文:Quick Timez 編集部)