文:Quick Timez 編集部

DJ SODAさん、セクハラをした犯人が特定されるのも間近…フェスでの客の言動に批判の声

DJ SODA
画像は本人のインスタグラムより

14日に自身のX (旧Twitter)を更新した女性DJのSODAさん。

自身が出演した野外フェスにてファンと交流した際、セクハラ被害に遭い、その恐怖にうちふるえた胸の内を明かしました。

証拠画像とともに胸中を明かし、観客側のモラルを問う声のほか、DJ SODAさんの露出度の高い衣装を問題視して指摘する声など多くの書き込みが寄せられ波紋が広がっています。

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美人女性DJ SODA、フェスでのセクハラ被害を告白

14日に自身のX (旧Twitter)を更新した女性DJのSODAさん。

DJ SODAさんは韓国人の女性DJですが、アジアで行われる音楽祭のヘッドライナーとして多数出演経験があり、その実力はもちろんのことその美貌も相まり高い人気があります。

DJ SODAさんは8月11~13日まで大阪で開催された野外音楽フェスに出演し、公園終了後に「凄く悲しい出来事がありましたとして「いつものようにファンの方々に近づいた時、数人が突然私の胸を触ってくるというセクハラを受けました」と衝撃的な告白。

続けて「あまりにも大きな衝撃を受けて未だに怖くて手が震えています」として、水着のように露出度が高く、お腹周りやバストラインがはっきりとわかる衣装の上からDJ SODAさんの胸にしっかりと触れている手が写った複数枚の写真も投稿しますが、どれも見るに絶えないものばかり。

DJ SODAさんは「とても驚いて怖かったですが、一方で私を見て泣いて喜んでくれて好きと伝えてくれる素敵なファンの方々もいて、一旦最後までやりきろうと最大限平気なふりを頑張りました」と気丈に振る舞ったことを述べながらも「今はホテルに戻ってきましたが、未だにとても怖です」と、拭いきれない辛い胸中を吐露しました。

フォロワーからは

《衣装の問題ではなく、客のモラルの問題だということがよくわかる動画》

《触った奴が悪い》

《今はどんな奴がいるかわからないから守る意味でも絶対に手が届かない距離は大事》

《無礼講と思ってるアホ》

《近づかないほうが身のため。ハイになっている客は、危ない》

《何人もがニヤニヤして手を伸ばして胸触ってたので、完全にアウト》

など、一部の民度が低すぎる観客を糾弾する書き込みが殺到しました。

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DJ SODAさんにセクハラをした犯人が特定されるのも間近…近すぎる距離の弊害

野外フェスで「初めて」セクハラ行為を受けたとして、沈痛な思いを綴ったDJ SODAさん。

その後「男たちだけが私の胸を触ったのではありません。この女も笑いながら私の胸を掴みました」と、胸を触ったのは男性だけではないと不愉快な気持ちを抑え追加で自身の身に降りかかった出来事を発信しました。

ネットの書き込みの中には、ファンと演者の間に一定の距離を保つ必要性を書き込む声も多かったですが、「私は本当にファンと交流するのが好きで、いつも舞台の下に降りてファンとハグをしながら公演を終えます。でも公演中にセクハラを受けたことは初めてなので勇気を出して言いたかったです」と主張し、自身のステージパフォーマンスに対してのファンとの温度差を嘆く書き込み。

一方で

《こういう服装でこういう事をすればこうなる可能性があるとか、考えられなかったのか》

といったDJ SODAさんの露出度の高い衣装が原因であるといった心無い書き込みも見られています。

それらについてDJ SODAさんは「私がどんな服を着いたとしても(原文ママ)、私に対してのセクハラと性的暴行は正当化できない。私はいつかこの言葉を言いたかったです」と主張。

さらに「私は人々に私に触ってほしいから露出した服を着るのではない。私は服を選ぶ時、自己満足で着たい服を着ているし、どの服を着れば自分が綺麗に見えるかをよく知っているし、その服を着る事で自分の自信になる」とし、「露出している服を着る事が間違っているの?私は自分が着たい服を着る自由があるし、誰も服装で人を判断できない。私の体は自分のものであって、他人のものじゃない」として「私は露出した服を着るのが好きで、これからもずっと着ていくつもりです。だからみんな服装に干渉する人たちの顔色を伺わず、着たい服を思う存分着ながら生きよう!!」と自分自身を鼓舞するかのような投稿を続けました。

フェスが大盛り上がりで興奮してしまったから触れていいということではなく、ましてや露出度の高い服を着てるから手が伸びてしまったというのは言語道断。

「会いに行けるアイドル」としてAKB48が台頭して以降、ファンとタレントとの距離が今までと比較しても異常に近くなったことで、過去には握手会イベントで襲撃事件も発生しています。

ファンとの触れ合いがセクハラにとどまらず殺傷力のある凶器などで身に危険が迫る可能性もゼロではありません。

フェスで熱気を感じながら高いパフォーマンスを提供、露出度の高い衣装、ファンとの近距離での交流など、どれも自身のアーティスト活動には欠かせないものであるに違いありませんが、自身を防衛するために、優先度をつけて見直しをする時期なのかもしれません。

これを受け、イベントを主催した「TryHard Japan」は15日、セクハラ行為を断じて許すわけにいきませんとした上で「犯罪行為を行った犯人を特定し、損害賠償請求や刑事告訴など、民事及び刑事の法的措置を取る所存です」とコメントを残しております。

(文:Quick Timez編集部)