文:Quick Timez 編集部

益若つばさ、自身のAIアバターを大量に投稿し反響呼ぶ「本物には勝てない」「美術館に飾ってそう」

益若つばさ
画像:時事

29日に自身のインスタグラムを更新したタレントの益若つばささん。

顔写真を読み込み本物そっくりのイラストを描き出すアプリを使った「AIアバター」を大量に投稿したところ、フォロワーから多くの反響が見られました。

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益若つばさ、自身のAIアバターを大量に投稿し反響呼ぶ

29日に自身のインスタグラムを更新したタレントの益若つばささん。

「益若つばさAIです。いい、、!メイクとか髪型参考になる〜!」と綴り、顔写真を読み込み本物そっくりのイラストを描き出すアプリを使った「AIアバター」を大量に投稿。

実に30点以上もの画像を投稿し「どの私が好き?」とフォロワーへ呼びかけました。

ハッシュタグに「#誰かに似てる気がする」、「#誰だろう…」と添えたところ、フォロワーからは

《7枚目の右上ハリーポッターのハーマオニー(英女優のエマワトソンさん)?にめちゃ似てます!》

《本物には勝てない》

《ショートのは、つーちゃんそのまんま》

《ベッキーがいた》

《FF (ファイナルファンタジーの略称)に出てきそう》

《美術館に飾ってそう》

など、たくさんの反響がありました。

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益若つばさ、休業してもなお衰えない美貌とカリスマぶり

今回、大量のAIアバターを投稿し、フォロワーとのやり取りを楽しんだ益若さん。

瞳の色や髪色・ヘアスタイルが自在に変わり、意思の強そうなメイクが施されたものから、可憐な少女のような雰囲気のものなど、たくさんの益若さんに魅了されたフォロワーが続出しました。

陶器のように滑らかな肌はもちろん人工ですが、元は自身の顔写真ということで、益若さん本人と見間違うほど完成度の高いイラストもちらほら。

益若さんはティーンエイジャー向けの女性ファッション誌「Popteen (ポップティーン)」の読者モデルとして人気を博し、ギャルモデルとして生んだ経済効果は500億円とも言われています。

カリスマともいえるほどだったギャル時代の全盛期と比べると、現在の少し甘く垂れ目気味の印象や雰囲気は全く異なりますが、アラフォーを迎えてもなお衰えない美貌は羨望の的。

2022年5月に、滞在先のアメリカ・ロサンゼルスで階段から落下する不運に見舞われ、尾てい骨上の仙骨骨折により寝たきりの生活となっていることを自身のインスタグラムで報告しました。

帰国後は、心身ともに不調であることを訴え休業宣言。

しかし、そのカリスマぶりはなんら変わることなくコンスタントに更新されるインスタグラムは常に大注目のため、世間は益若さんを熱望していることがよくわかる投稿となったのではないでしょうか。

(文:Quick Timez編集部)