画像:時事通信フォト
19日から翌20日にかけて自身のインスタグラムに連続投稿した、元タレントの小林麻耶さん(現:國光真耶さん)。
夫の國光吟さんへの誹謗中傷に激怒する投稿をし、波紋を呼んでいます。
元小林麻耶、夫への誹謗中傷に反応「然るべき対応をします」
19日から翌20日にかけて自身のインスタグラムに連続投稿した、元タレントの小林麻耶さん(現:國光真耶さん)。
國光真耶さんは現在、夫の吟さんとともに、Nintendo Switchのゲーム「スプラトゥーン3」にハマっているようです。
連日のようにプレイ結果やランクなどを投稿していますが、19日は様子が少し違ったよう。
フォロワーから送られた「あなたの旦那さんの國光吟さんがやってきました事は消えないですし傷ついた方々の傷も一生消えません」、「ゲームをしてる場合ではなく良く2人で話し合ってください」などと送られてきたコメントのスクリーンショットを公開し、寄せられた批判に猛反論しました。
「私と結婚したことで夫は嘘や悪い印象操作の記事を散々書かれました。沢山の方々を助けてきた人なのに、今も助けている人なのに一部の報道を信じコメントを送ってくる人がいます」と、事実無根を訴え「ゲームをしていることで更に話し合えています。大きな動きがありましたら然るべき対応をします。裁判も考えております」と綴り、厳しい対応をとる可能性もあると心境を告白。
気になる夫婦仲については、続いて投稿されたものの中に、吟さんがサプライズで昼食を用意してくれたとして、テイクアウトのペンネやピザなどの写真を公開。
心無いコメントが寄せられる中でも穏やかにいられるのは夫のおかげだとして感謝を示し、良好なことが伺えます。
夫を「恩人」と崇め「Akira君と生きていきたいと思います」と、語気強めの投稿となりました。
Akira君呼びを連呼!元小林麻耶の行き着く先は!?
その後も「元々小林麻耶さんのファン」だったというユーザーから届いた夫妻の対応の悪さを指摘するDMをアカウントを晒す形でスクリーンショットにして掲載。
「ご主人とNPO法人を作って学校を建てる為の寄付を募ったりTシャツやネックレスを売るとの話も立ち消えになった」とするコメントについては真っ向から否定します。
「詳しくは吟さんの投稿を確認してほしい」とした上で「自分勝手な不快なコメントに憤りを感じています」とどこまでも攻撃的な姿勢を崩しません。
吟さんのインスタグラムを覗くと、同じ画像が掲載され「あのぉ、大丈夫ですか?(以下、長文につき省略)」と暖簾に腕押し状態で以後、長文の反論が綴られています。
一般ユーザーから寄せられた投稿について、IDやプロフィール画像などを公開する形となっているため、フォロワーの中には「あきらさん麻耶さん、イジメはやめてほしい、個人をインスタでいじめないで」など配慮を求めるコメントが見られました。
しかし、「私たちはいじめられても良いのですか?? ? 個人をインスタでいじめないで それはコメントしてきた方に言ってください」と訴える一方。
誹謗中傷がやまないと、しきりに「やさしい世の中になりますように」と訴え続ける國光真耶さん。
その警告は自身への戒めなのでしょうか。
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(文:Quick Timez編集部)