大塚寧々、夫・田辺誠一の変な癖を明かす「ハザードランプに…」

画像：時事

大塚寧々、夫・田辺誠一の変な癖を明かす

女優の大塚寧々さんが16日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」（フジテレビ）に出演。

夫で俳優の田辺誠一さんの「テレビのリモコンにテレビと言うシールを貼っている」など、独特な癖を紹介し、スタジオを沸かせました。

家の中で見られたら恥ずかしい場所があるという大塚さん。

夫の田辺さんがどこにでもシールを貼るという癖があり、「蛍光灯や電球のスイッチの区別がつくようにシールを貼っている」といいます。

また、テレビのリモコンにも『テレビ』と書かれたシールを貼っているとのこと。

DVDやエアコンのリモコンにもシールを貼っているみたいで、大塚さんはそれを見られるのが恥ずかしいと告白します。

田辺さん曰く、大塚さんのためを思ってつけているそうでうが、大塚さんはありがた迷惑そうな様子。

また、そのシールをストックしている袋にも『シール』と書いたシールを貼っていると告白しスタジオも爆笑。

車の中にも、ハザードランプに「ハザード」などと書かれたシールを貼りまくっていると明かしていました。

大塚寧々、冷蔵庫の中に財布を入れていた

いろんな場所にシールを貼られて迷惑そうな様子の大塚さんですが、田辺さんがシールを貼るようになった原因は大塚さんにあるとのこと。

よく物忘れがひどく、テレビとエアコンのリモコンもよく間違えていたことから、田辺さんがそのような行動に出るようになったみたいです。

また、大塚さんは財布を無くした際、発見した場所が冷蔵庫だったという経験があるみたいで、お笑いコンビ千鳥の大悟さんは「旦那さんは正解のことをしていますよ」とツッコミ。

見つかった時に財布がキンキンに冷えていたそうです。

田辺さんもそんな物忘れの激しい大塚さんのことを思っての行動なので、奥さん思いのいい夫なのかもしれません。

（文：Quick Timez 編集部）