画像:時事
・2日に自身のツイッターを更新したコスプレイヤーのえなこさん。
・セクシーショットの「裏側」を披露し、フォロワーからは多くの反響が寄せられました。
えなこ、セクシーショットの裏側をチラ見せで反響
2日に自身のツイッターを更新したコスプレイヤーのえなこさん。
ボディラインがくっきりとしており、長袖ながらも胸元や右のくびれている腰部分が大きく開いた深紅の衣装をまとい、笑顔を浮かべながらポーズを取っています。
海辺での撮影と思われますが、えなこさんは「この日めちゃくちゃ寒かったから写ってないところは防寒対策してた」と、いたずらっぽく笑う絵文字をつけ、撮影しているカメラに映らない部分を入れた写真を投稿しました。
そこには腰から下は暖かそうなダウンを何重にも巻いており、防寒対策はバッチリのよう。
上半身と下半身の露出度のあまりの違いに、フォロワーからは
《極寒の撮影お疲れ様でした》
《寒いのに寒さを感じさせない作品》
《プロ意識溢れる表情が好き》
《こんな裏側があるんだね‼︎感心します》
《肌の露出感は並大抵のことでないし大変なお仕事のひとつだよね》
など、改めてその過酷さが伝わったようで、えなこさんを気遣う声が多数寄せられました。
▼えなこさんのセクシーグラビアの裏側は記事最下部でご紹介
グラビアの過酷さが伝わる1枚で、これからはみる目が変わる!?
今回、グラビアの裏側をチラ見せしたえなこさん。
冬の寒い時期の屋外ロケは過酷そのものであることが伝わる1枚となっています。
えなこさんへのコメントの多くが、寒い中でもそれを感じさせないプロ意識を称賛するものや、えなこ さんの体調を気遣ったものばかり。
しかし、一部には
《そんな姿見たくなかった》
《現実はいらない!夢を見させて欲しい》
といった、グラビアに夢を抱いているゆえにその過酷さまで考えが及ばなかったというファンの声も。
フワフワとしたルームウエア姿を見せたかと思えば、過激な水着姿で私たちの想像力を掻き立て翻弄させるグラビアアイドルたちですが、確かに撮影の裏側まで考えたことのない人が多いでしょう。
しかし、一つのグラビアを成功させるために何人ものスタッフが一丸となって作り上げるのがグラビアです。
ロケハン、衣装合わせやポージングの指導はもちろんですが、長時間の撮影に耐え美しく時に大胆にそれらを体現するグラビアアイドル本人はもっと過酷に違いありません。
撮影のため、普段はしないようなポーズを長時間保ち続けるなど、体力だけでなく意志も強くないととても務まりません。
私たちが何気なく見ているグラビアですが、これからは少し見る目が変わり、ただの欲望だけではない尊敬の念も生まれるに違いありません。
この日めちゃくちゃ寒かったから
写ってないところは防寒対策してた😙 pic.twitter.com/fidw7qF5N4— えなこ (@enako_cos) December 2, 2022
(文:Quick Timez編集部)