文:服部慎一

岡田准一、若い頃もイケメンすぎ!マック新CMのメイキングや18歳の頃の活動も

ジャニーズ事務所
画像:時事

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・19日、日本マクドナルドが「時をかけるバーガー」と題し、岡田准一さんを起用した新CMを公開しました。

・CMのコンセプトは岡田さんが若い頃にタイムスリップするというもの。

・岡田さんの若い頃の様子に、ファンらも驚きを隠せなかったようです。

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岡田准一、若い頃もイケメンすぎ!マック新CMでタイムスリップし話題

19日、日本マクドナルドの新CMが公開され、出演をした俳優の岡田准一さんの若い頃の姿が話題となっています。

同社は、「FIFA ワールドカップカタール 2022」の開催を記念し、歴代大会を想起させるような期間限定販売のバーガー「時をかけるバーガー」として「こく旨かるびマック」、「ワイルドビーフバーガー オニオンリング&チーズ」、「ケバブ風チキンバーガー」の3種類を26日より発売。

テレビCMでは岡田さんが、「時をかけるバーガー」篇に出演をしており、25日からTV放送されるCMに先駆けて、TwitterやYouTubeなどで映像が公開されました。

同CMでは岡田さんが18歳の高校生となって青春を謳歌したり、20代となって大人の恋愛をするなど、さまざまな時代の〝岡田准一〟を熱演。

歴代のワールドカップをイメージしたバーガーの魅力を伝えており、「そのバーガーは僕をワールドカップのあった年に連れて行った」と、同CM内で語っていました。

18歳という若い頃の姿に変身した岡田さんの姿に対し、ファンからは

《なんてこと…こんなCM作ってくださるなんて! ありがとうございます》

《感動しました( ;∀;) 素敵なCMをありがとうございます。》

《えっ、待っ、えっ!?どうなってるんですかまた2002年と2014年の岡田さんに会えるなんて…!》

《えっっっ何!!??すごい!!マクドナルドさん有難うございます》

《えっ?! なんか泣きそう!感動しました》

などといったコメントが寄せられていました。

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岡田准一、マック新CMのメイキングとは?18歳の頃は何をしていた?

マクドナルドのCMにより18歳の頃にタイムスリップをした岡田准一さんですが、そのCMのメイキングはどのようになっているのでしょうか。

メイキングは公開されていないものの、メイクや18歳当時の髪型を忠実に再現することによって、〝18歳の岡田准一〟を表現しているのだと思います。

18歳当時の演じても全く違和感のない岡田さんもすごいことですが…。

岡田さんは14歳でV6のメンバーとしてデビューしており、18歳の頃は「WAになっておどろう」などといった楽曲を歌っていたと思われます。

また、堀越高校にも通ってた岡田さんは、同級生に高橋一生さんなどがおり、18歳の頃はこうしたご友人と遊んでいた可能性も。

ジャニーズ事務所所属のアイドルとして多忙な毎日を過ごしていた岡田さんですが、過去に戻れるとしたらいつがいいかという問いに、「18歳ですね。よくマックに行ってて、スマイルをお願いしたいんだけどできなくて」と、マクドナルドによくいっていた事を明かしています。

岡田さんが18歳というと、1998年頃になると思いますが当時はガングロギャルなどが全盛期の時代。

これを受け岡田さんは「時をかける撮影なので“ギャル”がたくさんいて」とした上で「『うわ、懐かしいなあ…』って思い出しながら、(撮影シーンで)走ってましたね」と、マクドナルドのCM撮影の裏側について振り返っていました。

(文:服部慎一)