爆問太田、安倍元首相銃撃を受け改心「楽屋で、拳銃バンバンやっていたのを辞めました」

画像：時事

爆問太田「拳銃バンバンやっていたのを辞めました」

爆笑問題の太田光さんが、25日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」（TBSラジオ）に出演。

モデルガンを持ち辞めたと明かしました。

出かける際にモデルガンを持ち歩くようにしていたという太田さんは、楽屋挨拶などに訪れた方におもちゃのモデルガンで発砲し、そのリアクションを楽しむという独特の方法を実践しています。

しかしながら太田さんは、「前まで拳銃バンバンやっていたのを辞めました」と公表。

太田さんは理由として、先日の安倍首相の襲撃事件を受けてのことだと明かしてました。

今までやってきた際に、さまざまな共演者からびっくりされたこともあるみたいなので、それも理由の1つとのこと。

「あれをもうやめました」という太田さんに対し、おぎやはぎのは矢作謙さんも「たしかにやめた方がいい」と助言。

サービス精神が旺盛な太田さんですが、この辺りの真面目な面も長年芸能界の第一線で活躍されている秘訣なのかもしれませんね。

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おぎやはぎ矢作「友達の同級生と仲良くなった」

番組では、矢作さんが息子さんの同級生と仲良くなったという話に。

どうやら、矢作さんの息子さんと必ず遊んでくれるという、同じスクールの男の子がいるとのこと。

「最初は朔太郎（矢作さんの息子さん）パパ、朔太郎ダディといってくれてたことあるんだけど、以降は〝あなた〟と呼ばれている」という矢作さん。

「どうやら俺のことめっちゃ好きみたいなんだよ。すごい遊んであげているから」と、普段から息子さんの友達とよく遊んでいるという矢作さん。

「裏では朔太郎パパ来ないのか」と言っているようですが、いざ矢作さんに話しかけるとなると「あなた」と呼ばわりされるようです。

相方の小木博明さんも笑いながら「子供となると可愛いね」と言っていました。

確かに子供だと可愛いなと感じる部分ですし、本人目の前にして朔太郎パパって呼ぶのが恥ずかしいのでしょう。

また、矢作さんは多忙なはずにも関わらず、遊んであげるはすごく優しいなと感じますね。

今後も息子さんと息子さんの友達との遊びは継続してもらいつつも、いつか「朔太郎パパ」と呼んでもらえるようになってほしいものです。

（文：Quick Timez編集部）