文:Quick Timez 編集部

大竹しのぶ、美少女となった姿に絶賛の嵐「どこのアイドルさん」「この子売れるわ」

大竹しのぶ

画像:時事通信フォト

25日に自身のインスタグラムを更新した女優の大竹しのぶさん。

そこには自信の顔写真を子ども風加工し、目鼻立ちがとても整った美少女になった姿が写っており、ご本人とはいえあまりの愛くるしい姿に絶賛の声が殺到しました。

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大竹しのぶ、子ども風加工で美少女に大変身し絶賛の嵐

25日に自身のインスタグラムを更新した女優の大竹しのぶさん。

大竹さんは「加工してます。勿論ですが。子供の時というアプリを使ってみました。だってそのままだったら、本当に油断だらけの顔でした。まあほとんどいつもそうですが」とコメントを寄せ、アプリで「子ども風の顔」に加工したショットを公開しました。

普段の大竹さんもとてもチャーミングですが、今回の美少女ぶりは水色の細かいストライプのシャツワンピースが、より初々しさを醸し出す雰囲気でフォロワーからは

《どこのアイドルさんかと思った》

《少女に変身ですね》

《10代の頃のしのぶさんそのままですね!》

《やばかわいいです♡びっくりしました!!》

《この子売れるわ笑笑》

など、大絶賛の書き込みで溢れました。

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大竹しのぶ、魅力的な表情は若い時のまま

大竹さんは1973年にテレビドラマの相手役が一般公募され、応募したところ見事合格。

芸能界デビューを果たして以来、その演技力の高さから仕事が途切れたことはなく、プライベートではお笑い芸人の明石家さんまさんと結婚しのちに離婚しますが、二人の間の愛娘が2世としてデビューしているなど、すでに大御所の立ち位置です。

バラエティ番組では天然キャラとして知られていますが、高い演技力を活かした役づくりは日本一ともいわれており、老若男女問わず、幅広い世代から親しまれている女優の一人。

デビュー時から「かわいすぎる」と注目されていた大竹しのぶさん。

確かにデビュー当時の画像を拝見すると、現在の面影は残りつつも、そのあどけなさは本当に愛くるしくお人形さんのようなビジュアルといっても過言ではありません。

デビュー後、NHKの連続テレビ小説『水色の時』(1975)でヒロインに抜擢され、黒目がちな瞳にキュッと上がった口角に夢中となったファンは多かったよう。

はにかんだ表情ながらも、どこかいたずらっぽく微笑む魅力的な表情は今も健在で、年齢を重ねても、少女らしさが残る魅力を発信し続けています。

インスタグラムの投稿文は、出がけに干してきた洗濯物が強風のため心配になり息子に取り込むようお願いしたエピソードで、生活感あふれるものがまたファンにとってはたまらなかったよう。

大竹しのぶさんのさらなる活躍に多くのファンが期待を寄せています。

(文:Quick Timez編集部)