当サイトの記事が「全力!脱力タイムズ」に取り上げられました

竹内ズ・がまの助、キングオブコントでのザ・マミィの活躍を目の当たりにし「僕らでもチャンスあるんだ」

スポンサーリンク
インタビュー

独特な切り口のネタで斬新なコントを披露する、若手屈指の実力派コンビ「竹内ズ」。

今回は、竹内ズのお2人にインタビューをし、その魅力やお笑いに対する思いに迫りました。

本記事では、後編をお送りしますので、前編をご覧になっていない方はこちらからご覧ください。

スポンサーリンク

竹内ズ・がまの助、キングオブコントでのザ・マミィの活躍を目の当たりにし「僕らでもチャンスあるんだ」

ーーJCAを卒業されてそのまま人力舎に所属になったのは、評価が良かったからですか?

がまの助さん:最初はあんまりよくなくて、1番最初の「JCAライブ」っていう人前でやるネタの時は、15組中11位とか12位とかで印象はあんまりよくなかったと思うんですけど、頑張ってネタ作り続けてやっと1位獲ったりとか上位行けるようになって。

所属発表の時が怖くて、呼ばれた人は初めて事務所の2階に行って契約書を書けるんですけど、僕ら呼ばれたのが5番目だったんですよ。

竹内さん:その当時は一応、成績順に採りたいコンビから呼びますみたいな。

がまの助さん:僕ら的にはめっちゃ焦ってましたね、全然呼ばれなくて。

ーーやっぱりネタ作りが評価されてるっていう所だと思うんですけど、ネタはどういった感じで作られてるんですか?

がまの助さん:一応ネタが僕が全部作ってて、たまに相談はするんですけど。

竹内さん:前までは口頭でしかネタ合わせしてなかったというか、紙に書くのはこういう風にしようっていうのだけで、セリフとかは書かずにその場で合わせて練習してっていうのが多かったですね。

がまの助さん:僕が文字読むのが苦手で、綺麗な文字をずっと見てるとイライラしてきちゃって。

中学の時に、朝10分読書みたいな時間があったんですけど、本当に読めなさ過ぎて3年間でやっと「がばいばあちゃん」を1冊みたいな。

ネタとかも文字に起こすのがほんとに苦手で。

だから設定とかを軽くノートに書いて当日竹内君に口頭で説明するみたいな…。

ーー竹内さんはこのスタイルはやりやすいですか?

竹内さん:ネタが出来てる場合だったら台本とかなくても全然。

僕も覚えるの苦手じゃないんで全然それでも良いですね。

文字が苦手って言ってるんですけど、がまの助が「ポメラ」っていう文字を打つ専門の機械みたいなのがあって、それを使ってネタ書いてる先輩たちが多かったのでそれが欲しいって言いだして。

それまでネタ書いてもらったりとかしてたので、4万円くらいするやつをプレゼントであげたんですけど…。

結局、文字を打つじゃないですか!?

それでどんどん文字が並んでくのが嫌になって1、2回しか使わずに、最終的にポメラをカバーに入れたまま置いて、それに肘を置いてネタを書くみたいな(笑)。

それを見た瞬間、もう絶対何もあげないって決めましたね。

がまの助さん:最初は本当に使おうと思ってたんですよ。

先輩とか結構それ使ってたので、「かっこいいなぁ」と思ってやりたいなと思ったんですけど、自分で買うのもアレなんで誕生日の時にお願いして買ってもらいまいた。

でも、文字見ると気持ち悪くなるのを自分でも忘れてて、3回くらい使って肘置きになりましたね(笑)。

ネタ作りは、台本とかをきっちり書いた方がいいとは養成所の時に言われてたんですけど、「ジャルジャル」さんが台本を全く書かないらしくて、本番の前に口頭でちょっとやってみたいな。

僕もそれでやってみたら、それが1番やりやすかったのでそれでいいかなぁと思って。

ーーネタはどの様なところから着想を得てるんですか?

がまの助さん:大阪って、ぶっ飛んでるネタを作る人が多くて、例えば「天竺鼠」さんとか「野生爆弾」さんとか「笑い飯」さんとか…。

でも、人力舎って繊細なコント師が多いイメージがあるので、その反動というか。

ちゃんとコント作ってる事務所で、メチャクチャなことしたらどうなるかなっていうのがあって。

意外とぶっ飛んでる人があんまりいなかったんで、良い感じに目立てたというか。

でも、最近だんだんエスカレートしてきて、オチが思いつかなかったりしたら登場人物をマシンガンで殺しちゃったりとかして良くない方向に行ってるんですけど(笑)

ーー日常っぽいけどエッセンスが加わってるみたいな内容のものが多いですよね。『落とし物探偵』とか『デスゲーム』とか、ありそうでないっていう設定だと思うんですけど…

がまの助さん:入口はあるあるから入った方がいいかなっていうのがあって。

その方が最初にお客さんに見てもらいやすくなるかなって。

詐欺じゃないですけど、最初「面白そうだな」ってところから、だんだん「おかしいぞ」って変な方向に行く方が合ってるかなって思ってます。

ーー竹内さんを演じさせて、がまの助さんが横から入って行くみたいなのが多いじゃないですか?

がまの助さん:そうですね。

養成所のときから「竹内は喋らない方が面白い」って言われてたので、令和版チャップリンというか。

竹内さん:自分もその方が合ってるなって思ったので、授業とかでも頑張ってましたね。

がまの助さん:授業を頑張っているのに、「お前は喋るな」とか言われてちょっと可哀想な感じではありましたけど(笑)。

ーーお2人の賞レースに賭ける思いを聞かせていただけますか?

がまの助さん:今年はより思いましたね。「ザ・マミィ」さんが準優勝ってなった時に、僕らでもチャンスあるんだって。

去年初めて準々決勝まで行けて、頑張ったら良い方に転ぶんだと思って、去年から毎月新ネタ5本作ることにしてて。

頑張れば行けるんだって事が分かって、今年から毎月新ネタ7本に増やして…。

ありがたいことに少しづつ結果が出てきて、バトルライブでも優勝できたりしてるので、もう1年頑張ろうかなっていう感じですね。

竹内さん:今までは現実味がないかなって思ってたんですけど、近づくと行けるのかもっていうのが少しだけ芽生えてきたので、決勝に行くことを目指してるところですね。

ーーお2人が憧れてる芸人さんや、共演してみたい芸人さんはいらっしゃいますか?

竹内さん:「エスファイブ」さんですかね?

「ネタパレ」(フジテレビ系列)に最近よく出てるんで、共演したいですね、喋りたいです全員と。

がまの助さん:僕はずっと憧れてる「笑い飯」さんとか「野生爆弾」さんとか、あとは「バカリズム」さんもめちゃくちゃ好きなんで。

緊張して何も喋れなくなるというか、手震えたりしちゃうと思うので、もうちょっとテレビ慣れしてから会いたいなって思いますね。

ーー「サツマカRPG」さんとのYouTubeコラボや、ゴッドタン出演での反響などはありましたか?

竹内さん:直後はちょと言ってもらったりしたんですけど、思ったよりって感じでしたね。

何が天才なのか伝わってないというか、芸人さんは言ってくれる人いたんですけど、お客さんからしたらたぶん伝わってない感じはあるなと思って。

がまの助さん:僕も「ゴッドタン」(テレビ東京)終わってから普段しないエゴサ―チしてみたんですけど、ネット掲示板で、竹内の実家が金持ちっていうのに対して視聴者の人が「屋形船屋が儲かるわけねぇだろ。」みたいな書き込みしてて、そんなところまで食いつかれるんだって感じでした(笑)。

あとは、東京に来てから4年くらい通ってる美容師さんに芸人やってること言ってなくて、「ゴッドタン」の次の週くらいに行ったら、「昨日ゴッドタン見ましたよ!」って言われてちょっと嬉しかったですね。

ーーお2人の今後の将来像をお聞きしたいんですが…。

竹内さん:僕は本当にテレビが好きだったので、ロケとか行きたいなって思ってます。

ひな壇とかスタジオでってよりは、色んなところに行って演者さんとか一般の人と絡んで出来たら楽しそうだなっていうのはありますね。

食レポだったり街ブラだったり身体張ったりとかも…。

がまの助さん:僕は逆にネタで評価されたいっていうのが大きいので、ネタ番組とか賞レースに出てネタが面白いっていうイメージをつけたくて。

単独ライブも毎年やってお客さんが見に来てくれるっていうのが理想ですね。

最終的には「イッテQ!」とかも出たいです。

お正月とかに海外ロケとかでショッピングしてるのとかめちゃくちゃ楽しそうなので、そうなりたいですね。

ーーテレビで売れてもライブとかツアーはやり続けますか?

がまの助さん:やりたいですね。

竹内さん:もしテレビで売れるってなったらテレビの世界だけになっちゃうじゃないですか?

舞台に行ったら芸人しかいなくてそっちも好きなので、やっぱどっちもやりたいっていうのはありますね。

ライブでしかない楽しさもあるし。

ーーお2人にとってお笑いライブとはどういったものでしょうか?

がまの助さん:「ストレス発散」ですかね。

ネタを作る作業ってめちゃくちゃ大変でしんどいんですけど、ネタやってお客さんが笑ってくれると「あぁやってて良かった。これが正解だったんだな。」って見える仕事だと思うので、ストレスを溜めて溜めて放出するというか。

竹内さん:僕も近いかもしれないですね。言いたいこと言えるし、やりたい事やれるし…だから「ぐ~ん」ですね(笑)

がまの助さん:最近やってるギャグなんですけど…

竹内さん:「言いたい事言える」の代名詞が「ぐ~ん」ですね。「ぐ~ん」を言える場所。

ひらがなで波線1個で書いといてください。

ーー分かりました(笑)

竹内ズのプロフィール

名前:がまの助

本名:炭竈 雄一(すみがま ゆういち)

生年月日:1995年7月27日生まれ

出身地:大阪府大阪市

血液型:O型

趣味: 小道具づくり(主にダンボールや発泡スチロール)、フライヤー作り、銭湯巡り、レトロゲーム

特技: どこででも寝られる、簡単なゲームのプログラミング(時間がかかる)、USJの道案内(昔アルバイトをしていました!)

名前(右):竹内 大規(たけうち だいき)

生年月日:1993年11月11日生まれ

出身地:東京都港区

血液型:AB型

資格:小型船舶操縦士2級免許、特定操縦免許(2種免許)

趣味:はしご酒、野球

特技:竹馬、フラフープ、わさび早食い、船の操縦

ボケの竹内大規と、ツッコミのがまの助からなるお笑いコンビ・竹内ズ。テレビ東京のバラエティ番組「ゴットタン」内の企画「この若手知ってんのか!?2020」では、「こいつは天才だ」部門で3位となるなど、実力は折り紙付。ライブシーンではコントを中心にネタを披露し続け、芸人仲間からの評価も高い、今注目の若手コント師。

スポンサーリンク

竹内ズ出演のライブ詳細

お笑いシーンで活躍を見せる竹内ズの2人ですが、様々なライブに引っ張りだことなっています。

劇場に足を運べない方でも、配信のチケットも販売されておりますので、気になる方は詳細をチェックしてみてください。

■どっきん!ジャンク主催ライブ「お気に入りのネタにケチャップべっちゃり」

日付:11/19(金)

時間:18:45 開場 19:00 開演 21:00終演予定

劇場チケット:https://tiget.net/events/153781

配信チケット:https://jinrikisha.zaiko.io/buy/1rzI:irz:ab2f4

→11/26(金)23:59までご視聴可能です

■どっきん!2部公演「耳で聞くネタライブ」

日付:11/20(土)

時間:14:15 開場 14:30 開演 16:30終演予定

劇場チケット:https://tiget.net/events/153784

配信チケット:https://jinrikisha.zaiko.io/buy/1rzM:irF:718c8

→11/27(土)23:59までご視聴可能です

■「JINRIKI☆秋のお笑いの日」3部公演 『竹内ズpresents新ネタ採点バトルライブ「新参者4」~コント編~』

日付:11/23(火)

時間:18:40開場 19:00開演 21:00終演

劇場チケット:https://tiget.net/events/154974

配信チケット:https://jinrikisha.zaiko.io/buy/1rEE:iIw:58e27

→12/7(火)23:59までご視聴可能です

7ヶ月ぶりの開催決定!!芸歴1年目〜5年目の芸人と、他事務所ゲスト3組が新ネタを披露します!

そして芸人審査員に100点満点で点数をつけてもらい、新ネタの順位を決めるライブです!

今回は「コント編」です!

竹内ズのラジオ

ラジオアプリGERAにて配信中の「GERA NEXT」。

大好評につき、season2の制作が決定。

全4回の配信を10回まで延長し、11月下旬頃から配信予定。

1番反響が大きかった組には、レギュラー番組や特番の機会が設けられる!?

『#1 目が合わないラジオ』https://radio.gera.fan/7QwQ

『#2 不仲の原因』https://radio.gera.fan/yyqT

『#3 コップ理論(失敗)』https://radio.gera.fan/f8tm

『#4 約束事を決めよう』https://radio.gera.fan/ezBX

竹内ズのSNSやネタ動画

ネタ動画(プロダクション人力舎公式Youtube内にて):https://www.youtube.com/playlist?list=PLOvzIIk1yBK7rb4g2Jan4STfPe7Y8cpnF

 

■がまの助 Twitter @Gama7727

■竹内大規 Twitter @shinjyotsuyoshi

(文・取材:Quick Timez編集部)

(写真:RYOSUKE MAEJIMA)