文:Quick Timez 編集部

ファンモン、『CDTV』での長すぎるパフォーマンスに視聴者「途中から拷問に近かった」

FUNKY MONKEY BΛBY'S

画像:時事通信フォト

30日に放送された「CDTVライブ!ライブ!」(TBS系列)。

再始動したFUNKY MONKEY BΛBY’Sが出演しましたが、矛盾した行動に違和感を感じる視聴者が続出しました。

一体、どのような放送内容だったのでしょうか。

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ファンモンにシラケる視聴者「一夜限りの復活って話しは?」

30日に放送された「CDTVライブ!ライブ!」(TBS系列)。

再始動したFUNKY MONKEY BΛBY’S(※通称:ファンモン)が出演しました。

「ファンモンFes.」と題して、1時間という長尺で次々と楽曲を披露。

序盤から全速力で飛ばすファンモンは、ステージから「素敵なステージを用意して頂いて感謝しています!」と絶叫にも近い声を張り上げ、東日本大震災時に東北の人々を勇気づけた「あとひとつ」など、過去の人気曲を披露します。

視聴者へ、問いかけつつもエールを送り諦めない気持ちをマイクとその拳に乗せて歌い上げるメンバー。

歌と歌の間に「心の真ん中にいる人を思い浮かべて聴いてほしい」、「一緒に頑張ろう」と全力のパフォーマンスを見せますが、視聴者は

《別に歌うのはいい、応援する人もいるだろうし、けど、1時間は…》

《1時間近くもファンモンとは知らず、途中から拷問に近かった》

《DJケミカルがいなければファンモンじゃないのでは?そう言ってなかったっけ?》

など、シラケたコメントが目立ちました。

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ファンモン、すでにそのエールは届かない

1時間という長尺でパフォーマンスを披露したファンモン。

3月に一夜限りでの復活を発表したにも関わらず、楽曲披露した直後にメンバーの1人が抜けて2人での活動再開を発表するなど、ファンモンへは歯切れの悪い音楽活動に批判の目が向けられました。

しかしながら、9月22日にリリースされる新曲では、お笑い芸人・千鳥の大悟さんにMVへ主演してもらうなど、準備は着々。

ファンモンの解散から8年が経過し、日々目まぐるしく変化を遂げる音楽シーンからはファンモンが世間を旋風していたときとは打って変わり、「エール」や「応援」と言ったものは聴かれなくなりました。

今回のテレビ出演にあたり「こういう時代だからこそ、夢の方に響く歌を。心で受け止めてもらえると幸いです。」(一部省略)とコメントを寄せたファンモン。

しかし、応援する側としての立場で大スキャンダルを報じられたファンモンは大ダメージを受け、解散を余儀なくされます。

アーティストに清廉生までは求めなくても、今までの信頼を損なうには充分すぎるほどの大きな代償を受けたにもかかわらず、またエールを届けたいと立ち上がる姿は痛々しく、エールの裏側で節操のないすったもんだを繰り広げた代償は、まだしばらくは尾を引きそうです。

(文:Quick Timez編集部)