当サイトの記事が「全力!脱力タイムズ」に取り上げられました

『水ダウ』、野田クリスタルの『つり革選手権』に抗議の声「絶対真似する奴出るから危険」

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TV番組

(※画像はイメージです)

11日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS系列)。

マヂカルラブリーの野田クリスタルさんが出演しました。

自身のネタを元にした選手権のため、色々と彷彿させるものがあり爆笑の展開ではありましたが、視聴者が真似をした場合の影響を考慮すると少しやりすぎだったようです。

一体、どのような番組内容だったのでしょうか。

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『水ダウ』、揺れる電車の『野田クリスタル選手権』が危険すぎる

11日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS系列)。

マヂカルラブリーの野田クリスタルさんが出演しました。

マヂカルラブリーの「M-1グランプリ2020」の優勝ネタネタでもある「つり革ネタ」をモチーフにした「野田クリスタル選手権」。

激しく揺れる電車に耐え、つり革をつかんだら即失敗のこの選手権には野田クリスタルさん他、品川庄司の庄司さんなど6名がエントリーしました。

今でも旧型車両が活躍しておりカーブの多いローカル線を舞台にスタートし、予想以上の強烈な揺れに恐れ戦く挑戦者たち。

開始早々、電車が傾くほどに大きなカーブに差し掛かりますが、全員が口々に「ヤバいヤバい」「あーっ」など絶叫し、開始1分33分で野田クリスタルが敗退。

一駅はおろか漫才の尺すらももたない揺れの大きさに「しんどい」「無理無理無理」と、その後も次々と芸人たちは脱落していきます。

揺れに耐え続け優勝したのはダーリンハニーの吉川正洋さんですが、個人的な趣味である鉄道でのロケと言う事もあり、完全制覇したいとスタッフらへ直談判し、終点まで揺られ続けます。

孤独な戦いでひっそりと選手権は終了となりますが、視聴者からは

《子供や学生が、バス車内で真似する影響というのを考えているのか?》

《転びかたが悪ければ骨折だってあり得るのに、ゲームにすべき題材ではない! 私鉄総連は抗議すべき》

《絶対真似する奴出るやん…あれほんと周囲の人が危ないって》

など、面白がって真似した場合の危険性を考慮しない番組構成を指摘する書き込みが寄せられました。

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子どもの成長は真似をするところから

「真似をする」というのは、相手の行為や行動を真似する事により、その行動の意味を確かめようとする人間に元々備わっている本能であると言われています。

真似という行為で自ら経験し学んでいくとも言えますが、子どもは赤ちゃんの頃はお家にいる親や兄姉を通じて、自身が生まれ落ちた世界を段々と把握していきます。

子どもは小学校に入学すると、多少は親の目の届かない範囲で友達と遊ぶ機会も増え、同時に家庭内では使わないような単語を悪びれもなく発する事があります。

恐らくそれは、学校内で誰かが発しているのを見聞きしたものでしょう。

そのように、段々と自分の世界が広がってくるとテレビの中の世界もつい現実と誤認して真似してしまいます。

以前には、世間に「大食いブーム」が席巻している中、中学生が給食の時間にクラスメートと早食い競争を行い、パンを喉に詰まらせて死亡する痛ましい事故がありました。

その前から「食べ物を粗末にしすぎ」という批判の声が多かった大食い番組ですが、この一件が決定打となり各局で放送自粛が決定。

小中学生ともなると「周りが笑うから」、「面白いから」という理由で、特に深く考えずに真似をしがちです。

しかし、人命が失われてからの対応をしたとしても失われた命は戻ってきません。

番組制作サイドは、笑いを追及する姿勢も大切ですが、その影響が計り知れないほど大きいと言う事を改めて振り返るべきでしょう。

(文:Quick Timez編集部)